BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//153.122.53.190//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:一般社団法人 茨城県保険医協会 X-WR-CALDESC:患者も医師も ともに喜べる医療を X-FROM-URL:https://www.ibaho.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6169@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T130130Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています\n\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生\n定 員 :25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。\n参加費:無料\n対 象:歯科医師、歯科技工士\n使用 テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)\n※ 保険医協会からは販売はいたしません 。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。\n※ ご入場いただけなかった方は、後日にご案内するオンデマンド配信をご視聴ください 。\n\n【田中五郎先生からのメッセージ】\n大きく様変わりした生活、長くなった「おうち時間」の中で、幸せをどうやって感じるかが今の課題です。生活の 中では、いろいろな場面で幸せを感じると思いますが、大きなもの\nの一つが「美味しいもの、好きなものを食べる」です。そして食の確保は栄養の確保、免疫力 の維持にも大切です。そこで今回は、無歯顎患者さんの食を支える「デンチャースペース義歯」について、じっくりお話をさせていただきます。\n\n【田中五郎 先生プロフィール】\n1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎部長)で研修。\n1992 田中歯科 医院院長。全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市 立石川小学校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。\n\n【2回以降の予定】※日時と場所は決まり次第、保険医新聞に同封 するチラシとホームページでお知らせします。\n\n第2回講義:「治療用義歯製作法(咬合採得)(排列)(試適、デンチャースペース印象)(セット)」\n 第3回講義:「治療用義歯製作法(リハビリテーションの調整)(本義歯の作製)」\n第4回講義:「デンチャースペース義歯症例集」 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210516T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210516T163000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場中会議室201 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:【第1回】デンチャースペース義歯の基本と実践、臨床例 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生
\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数 126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料
\n対 象:歯科医師、歯科技工士
\n使用テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)
\n※ 保険医協会からは販売はいたしません。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください 。
\n※ ご入場いただけなかった方は、後日にご案内するオンデマンド配信をご視聴ください。
\n【田中五郎先生からのメッセージ】
\n大きく様変わりした生活、長くなった「おうち時間」の中で、幸せを
どうやって感じるかが今の課題です。生活の中では、いろいろな場面で幸せを感じると思いますが、大きなもの
\nの一つが「美味しいもの、好きなも
のを食べる」です。そして食の確保は栄養の確保、免疫力の維持にも大切です。そこで今回は、無歯顎患者さんの食を支える「デンチャースペース義歯」について、
じっくりお話をさせていただきます。
【田中五郎先生プロフィール】
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1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎部長)で研修。
\n1992 田中歯科医院院長。
全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市立石川小学
校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。
【2回以降の予定】※日時と場所は決まり次第、保険医新聞に同封するチラシとホームページでお知らせします。
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