BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//153.122.53.190//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:一般社団法人 茨城県保険医協会 X-WR-CALDESC:患者も医師も ともに喜べる医療を X-FROM-URL:https://www.ibaho.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6887@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T091426Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:
研究会チラシは こちら
\n新型コロナウイルス感染症は、2019 年12 月に中国・武漢で第1 例目の感染者が報告されてから間もなく2年が経過しよう
としています。今後は、ウィズコロナ時代を見据えた院内感染対策が必要であり、一人一人がその意識を高めることが重要となります。
\nまた、医療
機関の困りごととして多いのが『患者からのクレーム』です。最近では、病院だけでなく診療所でもクレーム事案が多数発生しています。クレームの背景を知り、基
本的対処方法を身に着けておくことは、医療機関で働くうえで必須事項となります。
\n今回、新型コロナウイルス感染症を中心とした院内感染対策、
患者からのクレーム対応について学ぶ機会となるよう研修会を開催いたします。ぜひご参加ください。
◆ 「新型コロナウイル ス感染症(COVID-19)院内感染対策のポイント」
\n医療従事者の方々の新
型コロナウイルス感染症への備えとして、ウイルスの
\n主な特徴、院内感染対策の留意点、参考資料やお役立ち情報等をご紹介します。
講師: 杏林製薬株式会社 東京支店 感染制御担当部長 丸山 輝彦 氏
\n◆ 「クレーム対応のポイント」
\n・患者
さんからのクレームの数は年々増加傾向にあり、その内容は多岐にわたります。
\nこれらのクレームにどう対処すべきか。よく見られる事例をQ&A
方式で紹介し、
\n対応策を紹介します。
講師 : 杏林製薬株式会 社関越支店 水戸第二営業所 所長 加崎 友寛 氏
\n開催形式: オンライン研究会 (ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストールして
いない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】
※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。
参加対象: 医療機関スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録 制 ※事前登録は 【 こちら 】
\n共 催: 杏林製薬株式会社、 一般社団法人 茨城県保険医協会
\n*研修会受講者(途中 退出者は除きます)には、「医療安全管理・院内感染対策研修会受講証」をご登録いただいたメールアドレス宛にPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の 時まで保管してください。
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