BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//153.122.53.190//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-WR-CALNAME:一般社団法人 茨城県保険医協会 X-WR-CALDESC:患者も医師も ともに喜べる医療を X-FROM-URL:https://www.ibaho.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9231@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240329T152055Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 愛知医科大学 医療情報部長・教授、一般社団法人 医療ISAC 代表理事 深津 博 先生\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\nZoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするよ うお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\nZoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n\n対 象: 医師・歯科医師のほか、医療機関スタッフ全般\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】 \n \n【深津先生からのメッセージ】\n2022年には14の医療機関がランサムウェア被害に遭っており、地方の中小医療機関や歯科診療所も例外ではない。本講 演ではこれらの事例の詳細から得られる教訓を明示し、被害に遭わないために、もしくは被害に遭っても最小限にとどめるために個々の医療機関が認識すべき課題を 共有する。\n現状のリスクを把握・評価した上で、医療機関で個別に最適化された対策を行うことは、患者様の機微な個人情報を扱って業を行う医療機関としての 社会的な使命であることを認識していただき、その責任を果たすための具体策を考えるきっかけとなれば幸いである。 \n\n【深津先生のご略歴】\n1985 年名古屋大学医学部卒業\n2009年より愛知医科大学医療情報部長・教授\n2014年よりメディカルITセキュリティフォーラム代表(2019年より医療 ISACに改称)\n放射線科専門医・社会医学専門医指導医\n・内閣府「生活・活動記録情報(ライフログ)生産主体への情報自己所有権の還元による、情報資 産価値の高度化を実現する包括的なスキームに向けた研究・開発プロジェクト」プロジェクト委員(2018年~2020年)\n・経済産業省総務省の「医療情報 を受託する情報処理事業者の安全管理ガイドライン」改定委員(2018年~2020年)\n・民法改正に向けたIPAの「モデル契約見直しセキュリティ検討P T」委員(2019年~2021年) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230517T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230517T210000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:医療機関に対するサイバー攻撃の実態と、直ちに考えるべき対策について X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 愛知医科大学 医療情報部長・教授、一般社団法人 医療ISAC 代表理事 深津 博 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 医師・歯科医師のほか、医療機関スタッフ全般
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員 なし) ※事前登録は 【 こちら 】
\n【深津先生からのメッセージ】
\n2022年には14の医療機関がランサムウェア被害に遭ってお り、地方の中小医療機関や歯科診療所も例外ではない。本講演ではこれらの事例の詳細から得られる教訓を明示し、被害に遭わないために、もしくは被害に遭っても 最小限にとどめるために個々の医療機関が認識すべき課題を共有する。
\n現状のリスクを把握・評価した上で、医療機関で個別に最適化された対策 を行うことは、患者様の機微な個人情報を扱って業を行う医療機関としての社会的な使命であることを認識していただき、その責任を果たすための具体策を考えるき っかけとなれば幸いである。
\n【深津先生のご略歴】
\n1985年名古屋
大学医学部卒業
\n2009年より愛知医科大学医療情報部長・教授
\n2014年よりメディカルITセキュリティフォーラム代表(2
019年より医療ISACに改称)
\n放射線科専門医・社会医学専門医指導医
・内閣府「生活・活動記録情報(ライフログ)生産
主体への情報自己所有権の還元による、情報資産価値の高度化を実現する包括的なスキームに向けた研究・開発プロジェクト」プロジェクト委員(2018年~20
20年)
\n・経済産業省総務省の「医療情報を受託する情報処理事業者の安全管理ガイドライン」改定委員(2018年~2020年)
\n・民法改正に向けたIPAの「モデル契約見直しセキュリティ検討PT」委員(2019年~2021年)