BEGIN:VCALENDAR VERSION:2.0 PRODID:-//153.122.53.190//NONSGML kigkonsult.se iCalcreator 2.26.9// CALSCALE:GREGORIAN METHOD:PUBLISH X-FROM-URL:https://www.ibaho.jp X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo BEGIN:VTIMEZONE TZID:Asia/Tokyo X-LIC-LOCATION:Asia/Tokyo BEGIN:STANDARD DTSTART:19510909T010000 TZOFFSETFROM:+1000 TZOFFSETTO:+0900 TZNAME:JST END:STANDARD END:VTIMEZONE BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6169@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています\n\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生\n定 員 :25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。\n参加費:無料\n対 象:歯科医師、歯科技工士\n使用 テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)\n※ 保険医協会からは販売はいたしません 。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。\n※ ご入場いただけなかった方は、後日にご案内するオンデマンド配信をご視聴ください 。\n\n【田中五郎先生からのメッセージ】\n大きく様変わりした生活、長くなった「おうち時間」の中で、幸せをどうやって感じるかが今の課題です。生活の 中では、いろいろな場面で幸せを感じると思いますが、大きなもの\nの一つが「美味しいもの、好きなものを食べる」です。そして食の確保は栄養の確保、免疫力 の維持にも大切です。そこで今回は、無歯顎患者さんの食を支える「デンチャースペース義歯」について、じっくりお話をさせていただきます。\n\n【田中五郎 先生プロフィール】\n1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎部長)で研修。\n1992 田中歯科 医院院長。全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市 立石川小学校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。\n\n【2回以降の予定】※日時と場所は決まり次第、保険医新聞に同封 するチラシとホームページでお知らせします。\n\n第2回講義:「治療用義歯製作法(咬合採得)(排列)(試適、デンチャースペース印象)(セット)」\n 第3回講義:「治療用義歯製作法(リハビリテーションの調整)(本義歯の作製)」\n第4回講義:「デンチャースペース義歯症例集」 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210516T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210516T163000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場中会議室201 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:【第1回】デンチャースペース義歯の基本と実践、臨床例 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生
\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数 126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料
\n対 象:歯科医師、歯科技工士
\n使用テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)
\n※ 保険医協会からは販売はいたしません。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください 。
\n※ ご入場いただけなかった方は、後日にご案内するオンデマンド配信をご視聴ください。
\n【田中五郎先生からのメッセージ】
\n大きく様変わりした生活、長くなった「おうち時間」の中で、幸せを
どうやって感じるかが今の課題です。生活の中では、いろいろな場面で幸せを感じると思いますが、大きなもの
\nの一つが「美味しいもの、好きなも
のを食べる」です。そして食の確保は栄養の確保、免疫力の維持にも大切です。そこで今回は、無歯顎患者さんの食を支える「デンチャースペース義歯」について、
じっくりお話をさせていただきます。
【田中五郎先生プロフィール】
\n
1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎部長)で研修。
\n1992 田中歯科医院院長。
全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市立石川小学
校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。
【2回以降の予定】※日時と場所は決まり次第、保険医新聞に同封するチラシとホームページでお知らせします。
\n■公開期間 : 2021 年 6月 30日(水)
\n< strong>■講 師:柴沼歯科 院長・茨城県保険医協会 理事 柴沼 博之 先生
\n■内 容:
\n\n
\n 歯科施設基準に係 る研修 歯科施設基準に係る研修のオンデマンド配信【会員限定】 お申込の受付を終了しました。たくさんのお申込み、ご視聴をいただき誠にありがとうござ… < /p>\n
ふだん、歯医者さんに聞けな いこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問 を無料で電話相談いたします。
\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。茨城県保険医協会の歯科医師がご相談に応じます。
\n< strong>2021年 6月6日(日) 午後1時から4時まで
\n◆受付電話番号◆ 029-823-7930
\np>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6195@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています\n\nテーマ:変化する日常をしなやかに乗り切るメンタルヘルス ~健康 生成論と反脆弱性~\n日経メディカルで「5分で勝負!産業メンタルヘルス事件簿」を連載中の鈴木瞬先生(SNCメンタルヘルス・産業医事務所代表)に、感染 流行に伴う自然なこころの反応や、その対応についてお話いただきます。\n講 師:SNCメンタルヘルス・産業医事務所代表 鈴木 瞬 先生\n定 員:36 人(先着申込)※収容人数72人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。\n参加費:無料\n対 象:医療機関で働く各職種の皆様\n \n【 鈴木瞬先生からのメッセージ】\n2020年、私たちの日常と生活には未曽有の変化が訪れました。それにより失われたものがある一方で、失われないどころかこ れまでより一層光り輝いているものもあるはずです。本講座では健康生成論と反脆弱性をキーワードに、皆さんと変化が常態となった時代の乗り切り方を考えていき たいと思います。\n\n【鈴木瞬先生プロフィール】\n昭和60年生まれ。高知大学医学部卒、筑波大学大学院修了。\n産業医科大学病院、産業医実務研修セ ンターで研修後、筑波大学産業精神医学グループに入局。\n首都圏での産業医、精神科・心療内科診療、メンタルヘルス産業医実務を経て、平成26年3月SNC 産業医事務所開業。\nH27年4月豊後荘病院精神科、H28年4月同院ストレスケア・アルコール病棟長併任。H31年4月同院退職。\n著書は「研修医のた めの人生ライフ向上塾!」他。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210606T143000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210606T160000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場 小会議室405 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:コロナ禍でのメンタルヘルス研修会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n日経メディカルで「5分で勝負!産業メンタルヘルス事件簿」を連載中の鈴木瞬先生(SNCメンタルヘルス・産 業医事務所代表)に、感染流行に伴う自然なこころの反応や、その対応についてお話いただきます。
\n講 師:SNCメンタルヘ ルス・産業医事務所代表 鈴木 瞬 先生
\n定 員:36人(先着申込)※収容人数72人の部屋ですが、ソーシャルディスタ ンスを確保するため。
\n参加費:無料
\n対 象:医療機関で働く各職種の皆様
\n\n
2020年、私たちの日常と生活には未曽有の変化が訪れました。それにより失わ れたものがある一方で、失われないどころかこれまでより一層光り輝いているものもあるはずです。本講座では健康生成論と反脆弱性をキーワードに、皆さんと変化 が常態となった時代の乗り切り方を考えていきたいと思います。
\n【鈴木瞬先生プロフィール】
\n昭和60年生まれ。高知大学医学部卒、筑波大学大学院修了。
\n産業医科大学病院、産業医実務研修センターで研修後、筑波
大学産業精神医学グループに入局。
\n首都圏での産業医、精神科・心療内科診療、メンタルヘルス産業医実務を経て、平成26年3月SNC産業医事
務所開業。
\nH27年4月豊後荘病院精神科、H28年4月同院ストレスケア・アルコール病棟長併任。H31年4月同院退職。
\n著
書は「研修医のための人生ライフ向上塾!」他。
定員に達しましたので、受付終了とさせていただきます。
\nたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
講 師:愛知学院大学歯学部 保存修復学講座 冨士谷 盛興 先生
\n定 員:24人(先着申込)※収容人数72人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料< /p>\n
対 象:歯科医師・歯科衛生士
\n【冨士谷盛興先生からのメッセージ】< /p>\n
昨今の酸性飲食物の頻繁摂取に加え、コロナ禍でストレスからくる食いしばりも相まって、歯が急にしみるようになったと象牙質知覚過敏(Hys
)を訴える患者が急増しています。患者の口の中に頬舌圧痕がしっかりと見えたら要注意です。歯頸部のHysはもちろんのこと、最近では咬耗により露出した切端
や咬合面のHysも頻繁に見受けられ、抑制材を塗布しても正直なところなかなか軽快しません。
\n本講演では、種々の抑制材の塗布の順番(順番を
間違えたら治りません)をはじめ、原因除去や再発防止のためのプロケアとホームケア、抜髄したくなる悩ましいHysへの対応まで、理論と実践を解説します。歯
科衛生士の業務内処置がほとんどですので、スタッフの方々の参加もお待ちしています。
【冨士谷盛興先生プ ロフィール】
\n1982年東京医科歯科大学歯学部卒業、1986年東京医科歯科大学大学院修了・東京医科歯科大学歯学部助
手、1988年~89年米国ハーバード大学/フォーサイスデンタルセンター客員研究員、1995年東京医科歯科大学歯学部講師、2001年広島大学歯学部助教
授、2008年愛知学院大学歯学部准教授、2014年愛知学院大学歯学部保存修復学講座特殊診療科教授。
\n日本歯科医学会理事、日本レーザー歯
学会理事長、日本歯科審美学会常任理事、日本接着歯学会理事、日本外傷歯学会理事、International College of Dentists(I
CD)日本部会副会長ほか多数学会の役職を兼任。
◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n講 師:(公社)地域医療振興協会 石岡第一病院 口腔外科部長・筑波大学 臨床教授(病院) 萩原 敏之 先生< /p>\n
定 員:38人(先着申込)※収容人数138人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料 ※ 駐車料金は各自ご負担ください。
\n対 象:医師、歯科医師
\n単 位:日本医師会生涯教育講座認定単位取得予定(CC. 49 ) ※ 単位の申請受付は6/30 までとさせていただきます。
\n【萩原敏之先生からのメッセージ】
\n口腔がん罹患への心配や新型コロナによるストレスなどで、最近お口の悩みを訴えて来院する患者さんが数多く来院しています。医
科・歯科診療所へも、口腔粘膜の変化を主訴に受診する患者さんが増えている、と感じている先生もいらっしゃるのではないでしょうか。またさらに、定期的口腔ケ
ア時に思わぬ口腔粘膜の変化に遭遇することもあると思います。
\n今回は、口腔がんをはじめとする日常診療で遭遇するかもしれない口腔粘膜疾患に
スポットを当てていきます。口腔がん検診講習で行っている好評の口腔内写真による「10 秒テスト」にチャレンジしていただき、さまざまな口腔粘膜疾患に解答
と解説を加えるかたちで、診断のポイントをお伝えしていきたいと思います。
【萩原敏之先生プロフィール】
\n1983 年岩手医科大学歯学部卒業、1989 年筑波大学大学院医学研究科修了(医学博士)、1991-1999 年
筑波大学臨床医学系講師、
\n1994-1995 年米国テキサス州ベイラー大学歯学部リサーチフェロー、1999-2008 年小美玉市医療セ
ンター歯科口腔外科医長、
\n2008 年- 現在(公社)地域医療振興協会石岡第一病院口腔外科部長、2015 年-現在筑波大学臨床教授(病
院)
\n(公社)日本口腔外科学会認定口腔外科専門医・指導医、(一社)日本有病者歯科医療学会専門医・指導医
※この動画は、2021年6月13日に茨城県開発公社ビル(水戸市)に て開催した研究会を録画したものになります。
\n■公開期間 :2021年7月12日(月)午前9時 ~ 19日(水)午前9時まで
\n■講 師:愛知学院大学歯学 部 保存修復学講座 特殊診療科 教授 冨士谷 盛興 先生
\n■テキスト:「象牙質知覚過敏症 第3版増
補 目からウロコのパーフェクト治療ガイド」(冨士谷盛興・千田彰編著、医歯薬出版、税込み4\,070円)
\n
※医歯薬出版のHPから 購入することができます。その他のネット通販では、稀に第3版でない旧版が届くことがありますので、ご注意ください。
\n■レジュメ:オンデマンド配信ページよりダウンロードいただ けます。
\n【冨士谷盛興先生からのメッセージ】
\n昨今の酸性飲食物の頻繁摂取に加え、コロナ禍でストレスからくる食いしばりも相まって、歯が急にしみるようになったと象牙質知覚過敏(
Hys)を訴える患者が急増しています。患者の口の中に頬舌圧痕がしっかりと見えたら要注意です。歯頸部のHysはもちろんのこと、最近では咬耗により露出し
た切端や咬合面のHysも頻繁に見受けられ、抑制材を塗布しても正直なところなかなか軽快しません。
\n本講演では、種々の抑制材の塗布の順番(
順番を間違えたら治りません)をはじめ、原因除去や再発防止のためのプロケアとホームケア、抜髄したくなる悩ましいHysへの対応まで、理論と実践を解説しま
す。
\n
オンデマンド配信ページは【 こちら 】< /strong>
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6722@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930 DESCRIPTION:■公開期間 :2021年8月20日(金)午前9時 ~ 27日(金)午前9時まで\n■講 師:(公社)地域医療振興協会石岡第一 病院 口腔外科部長・筑波大学臨床教授(病院) 萩原 敏之 先生\n■視聴方法:ストリーミング再生\n■レジュメ:オンデマンド配信ページよりダウンロー ドいただけます。\n\n【講演内容】\n\n粘膜を観るポイント\n10秒テストとその解説\n粘膜の色の異常\n水疱のできる病変\n粘膜の凹凸\n粘膜 の特定部位にできるもの\n全身的疾患の一症状として発現するもの\n紹介が必要なもの\n医科歯科連携の重要性\n\n \nオンデマンド配信ページは【 こちら 】\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20210820T090000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20210827T090000 LOCATION:WEB SEQUENCE:0 SUMMARY:【オンデマンド配信】医科・歯科開業医が遭遇する口腔粘膜疾患 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
■公開期間 :2021年8月20日(金)午前9時 ~ 27日(金)午前9時まで strong>
\n■講 師:(公社)地域医療振興協会石岡第一病院 口腔外科部長・筑波大学臨床教授(病院) 萩原 敏之 先生
\n■視聴方法:ストリーミング再生
\n■レジュメ:オンデマンド配信ページよりダウンロードいただけます。
\n【講演 内容】
\n\n< p>オンデマンド配信ページは【 こちら 】\n
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6745@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています\n\n医科点数表には周術期等口腔機能管理に関連して算定できる項目があ りますが、茨城県保険医協会が県内の病院に対して実施した「口腔のケア・周術期等口腔機能管理に関するアンケート」では、「周術期等口腔機能管理の内容が良く 分からない」などの回答が一定数ありました。逆に言えば、これらの問題が解決されれば、周術期等口腔機能管理を諦めている病院でも実施する可能性があることが 分かりました。\n2020年診療報酬改定では周術期等口腔機能管理の必要性を認め、 歯科を標榜する別の医療機関に予約した上で患者を紹介することへの評価 が新設されました。\nそこで、茨城県保険医協会では病院や医科診療所向けに周術期等口腔機能管理の内容、診療報酬についての講習会を開催いたします。\n \n医科点数表にある周術期等口腔機能管理の正しい理解\n座長 : 筑波大学附属病院 顎口腔外科臨床 教授・(公社)地域医療振興協会 石岡第一病院 歯 科口腔外科 部長 萩原 敏之 先生\n【開会あいさつ】 午後7時~ 一般社団法人茨城県保険医協会 会長 宮﨑 三弘 先生\n \n【講演①】 午 後7時5分 ~ 7時45分 『 周術期等口腔機能管理の仕組みについて 』\n茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター 歯科口腔外科部長 大木 宏介 先生\n \n【休憩】 午後7時45分 ~ 7時55分\n \n【講演②】 午後7時55分~8時35分 『 周術期等口腔機能管理の実例について 』 \n筑波大学附属病院 茨城県地域臨床教育センター 教授・茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター 口腔統括局長 柳川 徹 先生\n \n【質疑応答】 午後8時35分 ~ 8時45分\n\n●定 員:40 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。\n●駐 車場:有料(各自ご負担願います)\n●参加費:無料\n●参加対象:病院院長、医局医師、医事課職員、医科診療所院長、医師、事務職員\n●日本医師会生涯 教育講座 1.0単位(CC:6)取得予定\n※単位をご希望の先生は9月30日までに参加申し込みをしてください。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211013T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211013T204500 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場 大会議室102 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:病院・医科診療所のための周術期等口腔機能管理講習会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n医科点数表には周術期等口腔機能管理に関連して算定できる項目がありますが、茨城県保険医協会が県内の病院に対して実施した「口腔のケア・周術期
等口腔機能管理に関するアンケート」では、「周術期等口腔機能管理の内容が良く分からない」などの回答が一定数ありました。逆に言えば、これらの問題が解決さ
れれば、周術期等口腔機能管理を諦めている病院でも実施する可能性があることが分かりました。
\n2020年診療報酬改定では周術期等口腔機能管
理の必要性を認め、 歯科を標榜する別の医療機関に予約した上で患者を紹介することへの評価が新設されました。
\nそこで、茨城県保険医協会では
病院や医科診療所向けに周術期等口腔機能管理の内容、診療報酬についての講習会を開催いたします。
医科点数表にある周術期等口腔機能管理の正しい理解
\n座長 : 筑波大学附属病院 顎口腔外科臨床 教授・(公社)地域医療振興協会 石岡第一病院 歯科口腔外科 部長 萩原 敏之 先生
\n【開会あいさつ】 午後7時~ 一般社団法人茨城県保険医協会 会長 宮﨑 三弘 先生
\n\n
【講演①】 午後7時5 分 ~ 7時45分 『 周術期等口腔機能管理の仕組みについて 』
\n茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター 歯科口腔外科部長 大木 宏介 先生
\n\n
【休憩 】 午後7時45分 ~ 7時55分
\n\n
【講演②】 午後7時55分~8時35分 『 周術期等口腔機能 管理の実例について 』
\n筑波大学附属病院 茨城県地域臨床 教育センター 教授・茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター 口腔統括局長 柳川 徹 先生
\n\n
【質疑応答】 午後8 時35分 ~ 8時45分
\n●定 員:40 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保
するため。
\n●駐車場:有料(各自ご負担願います)
\n●参加費:無料
\n●参加対象:病院院長、医局医師、医事課職
員、医科診療所院長、医師、事務職員
\n●日本医師会生涯教育講座 1.0単位(CC:6)取得予定
\n※単位をご希望の先生は9月
30日までに参加申し込みをしてください。
研究会チラシは こちら
\n新型コロナウイルス感染症は
、2019 年12 月に中国・武漢で第1 例目の感染者が報告されてから間もなく2年が経過しようとしています。今後は、ウィズコロナ時代を見据えた院内感
染対策が必要であり、一人一人がその意識を高めることが重要となります。
\nまた、医療機関の困りごととして多いのが『患者からのクレーム』です
。最近では、病院だけでなく診療所でもクレーム事案が多数発生しています。クレームの背景を知り、基本的対処方法を身に着けておくことは、医療機関で働くうえ
で必須事項となります。
\n今回、新型コロナウイルス感染症を中心とした院内感染対策、患者からのクレーム対応について学ぶ機会となるよう研修会
を開催いたします。ぜひご参加ください。
◆ 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)院内感染対策のポイント」< /p>\n
医療従事者の方々の新型コロナウイルス感染症への備えとして、ウイルスの
\n主な特徴、院内感染対策の留意点、参考資料やお役立ち情報等をご紹介します。
講師: 杏林製薬株式会社 東京支店 感染制御担当部長 丸山 輝彦 氏
\n◆ 「クレーム対応 のポイント」
\n・患者さんからのクレームの数は年々増加傾向にあり、その内容は
多岐にわたります。
\nこれらのクレームにどう対処すべきか。よく見られる事例をQ&A 方式で紹介し、
\n対応策を紹介します。<
/p>\n
講師: 杏林製薬株式会 社関越支店 水戸第二営業所 所長 加崎 友寛 氏
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→
【 Zoom ダ
ウンロードセンター 】
※ Zoomの操作方法については、各自事
前にインターネットなどでご確認ください。
参加対象: 医療機関スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n参加方法 : 事前登録制 ※事前登録は 【 こち ら 】
\n共 催: 杏林製薬株式会社、 一般社団法人 茨城県保険医協会
\n*研修会受講者(途中退出者は除きます)には、「医療安全管理・院内感染対策研
修会受講証」をご登録いただいたメールアドレス宛にPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。
◆研究会チラシは こちら
\n講師:\n 日本歯科大学大学院 生命歯学研究科 臨床口腔機能学 教授・
\n
定員: 25人(先着申込順) ※収容人数は126人の会場ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。
\n修了証:「か強診」の要件に必要な「在宅医療・介護に関する研 修」の修了証を交付
\n留意事項:
\n【菊谷先生からのメッセージ】
\n8020運動も功を奏し、高齢者の現在歯数は増加を示し達成者は5割を超えました。しかし依然として咀嚼機能を低下した者の数
は増え続けています。その増加は人口の高齢化に伴う身体機能低下、認知機能低下を有する者の増加と無縁ではありません。歯科医院に来院可能な患者は、ある意味
、選りすぐられた健康者であり、口腔管理の不足による歯科疾患による機能低下は自己責任といえます。
\n一方で、抗うことができない加齢や運動障
害を伴う疾患の発症とともに低下する口腔機能への対応は、医療者としての責務であると思います。あらゆる医療者の中で、歯科医師のみが健康な人を対象としてき
たと言ってよいでしょう。このスタイルを続けていることからは未来は見えてきません。
\n地域に寄り添う診療所として、歯科医院のあり方を大きく
変える時がきています。
【菊谷先生のプロフィール】
\n1989 年日本歯科大学歯学部附属病院高齢者歯科診療科入局、
\n2001 年同大学附属病院口腔介護・リハビリテーショ
ンセンターセンター長、
\n2005 年同大学助教授、
\n2007 年同大学准教授、
\n2010 年同大学教授・大
学院生命歯学研究科臨床口腔機能学教授、
\n2012 年東京医科大学兼任教授、
\n2012 年日本歯科大学口腔リハビリテーショ
ン多摩クリニック院長
※ つくば国際会議場の臨時閉館に伴い、第1回の日程を11月18日(木)に変更しました。第2回以降 の日程は下記【今後の日程・内容】をご確認ください。
\n※ 定員に達しました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
\n講 師: 市村歯科医院 歯科医師・茨城県立医療大学認定看護師教育課程「摂食嚥下看護」非常勤講師 市村 和 大 先生
\n参加費 : 10\,000円(全5回分として)
\n※ 前納となります。お申し込み受付後、郵便
振替用紙をお送りしますので、そちらからお振込みください。
定 員: 33名(先着申込順。全5回通しでのお申し込みとなります。)\n※ 収容人数126 人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため、定員を少なくしています。
\n駐車場 : 近隣の有 料駐車場をご利用ください(サービス券は発券いたしません)
\n【今後の日程・内容】
\n【市村和大先生からのメッセージ】
\n「摂食嚥下
障害について、しっかり学んでみたい!」そう思われる方は少なくないように思われます。しかしながら、大学のような専門機関に通う時間を作るのは容易なことで
はありません。「仕事や家庭があるため、さすがにそこまでは・・・」と諦めざるを得ない人も多いのではないでしょうか。
\nそこで、そのような方
達に向けて、嚥下障害の基礎から嚥下障害の対策まで、まずはベーシック講座として5回に分けてお話しようと思います(その後はベーシック講座修了者を対象にア
ドバンス講座を開講する予定です)。
\n対象は、PT、OT、ST、介護士、栄養士、歯科衛生士、ケアマネジャー、薬剤師、看護師、医師、歯科医
師と、どなたでも受講可能です。
\n基礎からしっかり学んでみたい方は、ぜひいらしてください。
平成21年日本大学歯学部卒業、平成22年日本大学歯学部摂食機能療法学講座入局、
平成24年 市村歯科医院勤務。
\n日本摂食嚥下リハビリテーション学会評議員・認定士、日本口腔リハビリテーション学会代議員、日本老年歯科医
学会認定医。
\n
\n X-COST:10000 END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6927@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講師:\n 目白メディカルロード歯科 院長・\n東京歯科保険医協会 副会長・\n日本歯周病学 会 会員 歯周病専門医 加藤 開 先生\n対象:保険医協会会員の歯科医師\n定員:12人(先着申込順)※後日にオンデマンド配信を予定しております。 \n修了証:「か強診」の要件に必要な「在宅医療・介護に関する研修」の修了証を交付\n\n【加藤先生からのメッセージ】\n近年、歯科治療はカリエス処置 等の治療中心から歯周治療等における慢性疾患の長期管理を行う治療・管理・連携に移行しつつあります。これは中医協でも既に議論が行われており、カリエス処置 や義歯製作だけでなく、歯周疾患の治療や長期管理が必要不可欠の時代になっています。当然、診療報酬においても「SPT」や新たに導入された「P重防」も長期 管理を前提とした算定要件になっております。\n歯周治療の一環である「SPT」や「P重防」の算定要件の考え方を、症例を交えて解説し、先生方の日常の診療 に活用していただければ幸いです。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211128T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211128T163000 GEO:+36.081761;+140.193665 LOCATION:一般社団法人 茨城県保険医協会 会館 @ 日本、〒300-0038 茨城県土浦市大町12−31 SEQUENCE:0 SUMMARY:歯周病の長期管理におけるSPTやP重防の基本的な考え方 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n講師:\n 目白メディカルロード歯科 院長・
\n東京歯科保険医協会 副会長・
\n日本歯
周病学会 会員 歯周病専門医 加藤 開 先生
対象:保険医協会会員の歯科医師 p>\n
定員:12人(先着申込順)※後日にオンデマンド配信を予定しております。
\n修了証:「か強診」の要件に必要な「在宅医療・介 護に関する研修」の修了証を交付
\n【加藤先生からのメッセージ】
\n近年
、歯科治療はカリエス処置等の治療中心から歯周治療等における慢性疾患の長期管理を行う治療・管理・連携に移行しつつあります。これは中医協でも既に議論が行
われており、カリエス処置や義歯製作だけでなく、歯周疾患の治療や長期管理が必要不可欠の時代になっています。当然、診療報酬においても「SPT」や新たに導
入された「P重防」も長期管理を前提とした算定要件になっております。
\n歯周治療の一環である「SPT」や「P重防」の算定要件の考え方を、症
例を交えて解説し、先生方の日常の診療に活用していただければ幸いです。
研究会チラシは こちら
\n講 師: 公益財団 法人ライフ・エクステンション研究所付属 永寿総合病院 副看護部長 髙野 ひろみ 先生、武田 聡子 先生
\n総合司会: 土浦市・県南病院 副院長 福田 潔 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 <
a href='https://zoom.us/download'>Zoom ダウンロードセンター 】
\n※ Zoomの操作方法
については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。
参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録 制 ※事前登録は 【 こちら 】
\n単 位: 日本医師会生涯教育講座認定単位取得予定(1単位 CC.8 感染対策) p>\n
受 講 証:研修会受講者(途中退出者は除きます)には、「 院内感染対策研修会受講証」をご登録いただいたメールアドレス宛にPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。
\n講演スケジュール
\n● 1
9:00 ~ 20:00 特別講演「新型コロナウィルス感染症 アウトブレイクの記録 ~あの時、何が、起こったか、その時どのように対応したか~」
\n● 20:00 ~ 20:20 Q&Aコーナー
【講師からのメッセージ】
\n2020年3月、永寿総合病院で発生した新型コロナウィルス感染症の大規模な 感染拡大により、患者様、病院職員の200 名以上が感染し、43 名の患者様がお亡くなりになりました。
\n院内感染が判明してから当院を取り巻く環境は一変し、今まで当たり前に行っていた業務がこの日を境に大きく変化しました。保健所 や東京都、そして厚生労働省クラスター対策班の介入により、私たち職員は協力し感染対策を行いようやく収束することができました。
\nその収束までの約2 カ月の間、院内で何が起こりどのように対応したかを多くの医療従事者に伝えていく必 要があるのではないかと思うようになりました。私たちがどのように新型コロナウィルス感染症と闘ってきたかを紹介します。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6943@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研究会チラシ 【 医 科 用 】 【 歯 科 用 】\n\n第1部\n「トラブル回避!! 従業員雇用のノウハウ 」 午後1時3 0分 ~ 2時30分\n講師 社会保険労務士法人ラルゴワーキングサポート 代表 石井 治美 氏\n気持ちよく働いてもらう職場づくりは採用時から始まっ ています。今回は雇用をめぐるトラブルを未然に防ぐために、求人から退職までの押さえておくべきポイントを解説します。\n \n「融資申込のための事業計画 書作成に関するノウハウ 」 午後2時30分 ~ 3時30分\n講師 小野瀬・木下 税理士法人 小野瀬公認会計士事務所 副代表 小野瀬 貴久 氏\n新 規開業では資金調達のため事業計画立案が重要です。今回は開業医の先生方から問い合わせの多い融資申込の相談事項について、具体例を挙げてわかりやすく説明し ます。\n\n第2部\n【医科】「 保険診療の基礎知識 ~突然やってくる返戻・査定、指導への対応~ 」 午後3時40分 ~ 5時\n講師 一般社団法 人 茨城県保険医協会 副会長 福田 潔\n①先輩開業医が語る開業体験、新規個別指導\n②保険診療のルール、返戻・減点への対応、開業後にやってくる個別 指導とは\n \n【歯科】\n※歯科の第2部はオンデマンド配信とします。 12/6(月)にご登録いただいたメールアドレス 宛にオンデマンド配信の視聴 用URLを送信しますので、 視聴期限内にご視聴ください。\n「 開業後にやってくる新規個別指導、返戻・減点への対応 」\n講師 一般社団法人 茨城県 保険医協会 理事 柴沼 博之\n◎書籍 「カルテ記載を中心として指導対策テキスト」 を用いての講演になりますので、ご購入が必須となります。【 会員価 格: 1\,600 円、未入会: 2\,000 円 】\n「 先輩開業医が語る開業体験、新規個別指導 」\n講師 大久保デンタルオフィス 院長 大久 保 弘記 氏\n講師 一般社団法人 茨城県保険医協会 理事 柴沼 博之\n\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信。歯科の第2部を除く)\n※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前 にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確 認ください。\n \n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211212T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211212T170000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:新規開業医講習会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n第1部
\n「トラブル回避!! 従業員雇用のノウハウ 」 午後1時30分 ~ 2時30 分
\n講師 社会保険労務士法人ラルゴワーキングサポート 代表 石井 治美 氏
\n気持ちよく働いてもらう職場づくりは採用時から始まっています。今回は雇用をめぐるトラブルを未然に防ぐために、求人から退職ま での押さえておくべきポイントを解説します。
\n\n
「融資申込のための事業計画書作成に関するノウハウ 」 午後2時30分 ~ 3時30分
\n講師 小野瀬・木下 税理士法人 小野瀬公認会計士事務所 副代表 小野瀬 貴久 氏
新規開業では資金調達 のため事業計画立案が重要です。今回は開業医の先生方から問い合わせの多い融資申込の相談事項について、具体例を挙げてわかりやすく説明します。
\n第2部
\n【医科】「 保険診療の基礎知識 ~突然やってくる返戻・査定、指導への対応~ 」 午後3時40分 ~ 5時
\n講師 一般社団法人 茨城県保険医協会 副会長 福田 潔
\n①先輩開業医が語る開
業体験、新規個別指導
\n②保険診療のルール、返戻・減点への対応、開業後にやってくる個別指導とは
\n
【歯科】
※歯科の第2部は オンデマンド配信とします。 12/6(月)にご登録いただいたメールアドレス 宛にオンデマンド配信の視聴用URLを送信しますので、 視聴期限内にご視聴 ください。
\n「 開業後にやってくる新規個別指導、返戻・減点への対 応 」
\n< strong>講師 一般社団法人 茨城県保険医協会 理事 柴沼 博之
\n◎書籍 「カルテ記載を中心として指導対策テキ スト」 を用いての講演になりますので、ご購入が必須となります。【 会員価格: 1\,600 円、未入会: 2\,000 円 】
\n「 先輩開業医が語る開業体験、新規個別指導 」
\n
\n講師 一般社団法人 茨城県保険医協会 理事
柴沼 博之
参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こち ら 】
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信。歯科の第2部を除く)
\n< p>※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\n
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-6592@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:※ つくば国際会議場の臨時閉館に伴い、日程を12月26日(日)に変更しました。\n◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け 付けています\n\n「治療用義歯製作法(咬合採得)(排列)(試適、デンチャースペース印象)(セット)」\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。\n参加費:無料\n対 象:歯科医師 、歯科技工士\n使用テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)\n※ 保険医協会から は販売はいたしません。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。\n\n【第2回講義への田中五郎先生からのメッセージ】\n多くの 方が、難しいと言われる「咬合採得」「咬合調整」についてお話いたします。\n「咬合採得」は総義歯製作の要ですし、基準が曖昧な部分が多い工程です。「咬合 調整」も3次元的な動きにあわせるので複雑な行程です。\nですが、手順を理解し丁寧に作業することで難しさはかなり軽減されます。そのテクニックを細かく説 明させていただきます。\n\n【田中五郎先生プロフィール】\n1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内 四郎部長)で研修。\n1992 田中歯科医院院長。全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタ ル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市立石川小学校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。\n\n【第3回以降の予定】 ※詳細については、後日に保険医新聞に同封するチラシとホームページでお知らせします。\n\n第3回講義(2022年4月10日(日)14時~ つくば国際 会議場):「治療用義歯製作法(リハビリテーションの調整)(本義歯の作製)」\n第4回講義(2022年6月12日(日)14時~ つくば国際会議場):「 デンチャースペース義歯症例集」 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20211226T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20211226T163000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場中会議室201 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:【日程変更】(第2回)デンチャースペース義歯の基本と実践、臨床例 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
※ つくば国際会議場の臨時閉館に伴い、日程を12月26日(日)に変更しました。 strong>
\n◆申込書は こちら ※TE L、メールでも受け付けています
\n「治療用義歯製作法(咬合採得)(排列)(試適、デンチャースペース印象 )(セット)」
\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生
\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料
\n< p>対 象:歯科医師、歯科技工士\n使用テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\ ,600円)
\n※ 保険医協会からは販売はいたしません。あらかじめネット や歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。
\n【第2回講義への田中五郎先生からのメッ セージ】
\n多くの方が、難しいと言われる「咬合採得」「咬合調整」についてお話いたします。
\n「咬合採得」
は総義歯製作の要ですし、基準が曖昧な部分が多い工程です。「咬合調整」も3次元的な動きにあわせるので複雑な行程です。
\nですが、手順を理解
し丁寧に作業することで難しさはかなり軽減されます。そのテクニックを細かく説明させていただきます。
【 田中五郎先生プロフィール】
\n1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内
四郎部長)で研修。
\n1992 田中歯科医院院長。全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、D
SM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市立石川小学校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。
【第3回以降の予定】※詳細については、後日に保険医新聞に同封するチラシとホームページでお知らせし ます。
\n当研究会は、後日に「オンデマンド配信(会員限定)」も予定しています。詳細につきましては、後日にご 案内いたします。
\n研究会チラシは こちら
\n講 師: 医療法人ジニアぱんだ歯科理事長 須崎 明 先生
\n対 象: 茨城県保険医協会 会員 又は 会員が所属する医療機関の勤務医
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信) ※ 後日、オンデマンド配信予定(会員限定)
\n※ Zoom
アプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】
\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。
参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】
\n推奨テキスト:「 そうだったのか!CR修復」増補改訂版(須崎明著・ヒョーロンパブリッシャーズ発行)
\n\n
【須崎明先生からのメッセージ】
\nMIコンセプトに基づいた審美性修復が可能なコンポジット レジン(CR)修復は永久修復の一つとして日常診療に取り入れられるようになりました。このような潮流は歯科医師だけなく、患者にも広まりつつあり、患者がC R修復を希望する場合も多くなっています。
\nしかしながら歯科医師がこの患者の要求にできるだけ応えようとしても、治療後に患者が「マージン の褐線が気になる」「修復後から冷たいものがしみる、咬むと痛い」などと訴え、逆に患者との信頼関係を失ってしまう事態に陥ることもあります。このような患者 とのトラブルを回避するためには今一度、CR修復に関する知識を再確認し、自身の歯科医療に反映させることが必要となるのではないでしょうか。
\n< p>本講演ではそれらの原因について考察し、少しでもトラブルを回避させるべく取り組んでいる私の臨床を紹介したいと思います。\n【須崎明先生プロフィール】
\n平成8
年愛知学院大学歯学部卒業
\n平成12 年愛知学院大学大学院歯学研究科修了
\n平成12 年愛知学院大学歯学部保存修復学講座助
教
\n平成14 年同講座講師
\n平成15 年モンゴル国立健康科学大学客員准教授
\n平成17 年ばんだ歯科院長\n平成30 年医療法人ジニアばんだ歯科理事長
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 医療法人社 団 創友会 ヒラハタクリニック 院長 平畑 光一 先生
\n総合司会: 医療法人幸成会 なるしま内科医院 理事長 成島 勝彦 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】
\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインター
ネットなどでご確認ください。
参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】
単 位: 日本医師会生涯教育講座認定単位取得予定(1単位 CC.15:臨床問題 解決のプロセス)
\n講演スケジュール
\n● 19:00 ~ 20:00 特別講演「新型コロナウイルス感染
後遺症の実態と治療の実際」
\n● 20:00 ~ 20:20 Q&Aコーナー
【平畑先 生からのメッセージ】
\nWHO の資料によれば、新型コロナ後遺症は、感染者の10 人に1人が発症するとされており、日
本には17万人を越える後遺症患者がいる可能性がある。現在では、多くの診療所から新型コロナ後遺症患者を診察する機会があったとの声を聴くようになった。<
br />\n3000 例以上の診療経験から、新型コロナ後遺症は診療所で十二分に治療することができると考えている。
\n本講演では、新型コ
ロナ後遺症によくみられる症状、治療のコツ、そして注意すべきピットフォールについて、お伝えしたい。
◆研究会チラシは こちら
\n【開催形式】 オンライン研究会(W EB配信)※ライブ配信
\n【ご参加方法】
\n本研究会は、Zoo
m ウェビナーでの開催となります。
\n【 こちら 】より、事前の視聴登録をお願いいたします。
※登録・視聴に関する詳細は、【 研究会チラシ(PDF) 】をご参照く ださい。
\n【情報提供】・・・19:00~19:10
\n「気管支喘息についての情報提供」杏林製薬株式会社
\n◆ 講演内容◆
\n総合司会:医療法人財団県南病院 副院長 福田 潔 先生
\n【特別講演①】・・・19:10~19:55
\n『口腔ケアの重要性』
\n演 者:市村歯科医院 歯科医師・茨城県立医療大学 認定看護師教育課程「摂食嚥下看護」非常 勤講師 市村 和大 先生
\n【特別講演②】・・・19: 55~20:40
\n『高齢者における吸入療法』
\n演 者:みなのクリニック内科呼吸器科院長 井上 雅樹 先生
\n【共催】
\n一般社団法人土浦市医師会、一般社団法人茨城県保険医協会、つくば薬剤師会、杏林製薬 株式会社
\n【単位】
\n日本医師会生涯教育講座認定単位取得予定
(1 単位)
\n日本薬剤師研修センター認定単位取得予定(1 単位)
● 詳細は 【 コチラ 】をご参照ください。 p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-7671@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:● 詳細は【 コチラ 】をご参照ください。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220327T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220327T161500 GEO:+36.091277;+140.205051 LOCATION:クラフトシビックホール土浦(旧 市民会館) @ 日本、〒300-0052 茨城県土浦市東真鍋町2−6 SEQUENCE:0 SUMMARY:【歯科】診療報酬改定 新点数説明会(県南会場) X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n● 詳細は 【 コチラ 】をご参照ください。 p>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-7667@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています\n\n「治療用義歯製作法(リハビリテーションの調整)(本義歯の作製) 」\n講 師:横浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャルディスタンスを確 保するため。\n参加費:無料\n対 象:歯科医師、歯科技工士\n使用テキスト:「デンチャースペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤ モンド社、6\,600円)\n※ 保険医協会からは販売はいたしません。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。\n\n【第3回 講義への田中五郎先生からのメッセージ】\n3回目は、前回までにお話しした治療用義歯を用いた、顎位と口腔周囲筋のリハビリテーションに対する調整とリハビ リテーション後の本義歯作製についてお話しします。\n治療用義歯を使用すると患者さんの顎位は変化してきます。しかし、元々の患者さんの正常な機能を引き出 せているかどうかで変化の仕方が違います。\nどうすれば、機能が改善してくるのか、また反対に来院時の状態に戻ってしまうのか、また、それぞれの対応法を細 かく解説させていただきます。\nそして、本来の顎位や口腔周囲筋の機能が回復した後の本義歯への移行の方法をご紹介させていただきます。\n\n【田中五郎 先生プロフィール】\n1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎部長)で研修。\n1992 田中歯科 医院院長。全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市 立石川小学校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。\n\n【第4回の予定】※詳細については、後日に保険医新聞に同封する チラシとホームページでお知らせします。\n\n第4回講義(2022年6月12日(日)14時~ つくば国際会議場):「デンチャースペース義歯症例集」 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220410T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220410T163000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場中会議室201 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:第3回 デンチャースペース義歯の基本と実践、臨床例 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n「治療用義歯製作法(リハビリテーションの調整)(本義歯の作製)」
\n講 師:横 浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生
\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャル ディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料
\n対 象:歯科医師、歯科技工士
\n使用テキスト:「デンチャー スペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)
\n※ 保険医協会からは販売はいたしません。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。
\n【第3回講義への田中五郎先生からのメッセージ】
\n3回目は、前回までにお話しした治
療用義歯を用いた、顎位と口腔周囲筋のリハビリテーションに対する調整とリハビリテーション後の本義歯作製についてお話しします。
\n治療用義歯
を使用すると患者さんの顎位は変化してきます。しかし、元々の患者さんの正常な機能を引き出せているかどうかで変化の仕方が違います。
\nどうす
れば、機能が改善してくるのか、また反対に来院時の状態に戻ってしまうのか、また、それぞれの対応法を細かく解説させていただきます。
\nそして
、本来の顎位や口腔周囲筋の機能が回復した後の本義歯への移行の方法をご紹介させていただきます。
【田中 五郎先生プロフィール】
\n1988 年東京歯科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎
部長)で研修。
\n1992 田中歯科医院院長。全国訪問歯科研究会(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM
(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市立石川小学校学校歯科医。著書に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。
【第4回の予定】※詳細については、後日に保険医新聞に同封するチラシとホームページでお知らせします。< /p>\n
ふだん、歯医者さんに聞けな いこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問 を無料で電話相談いたします。
\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。茨城県保険医協会の歯科医師がご相談に応じます。
\n< strong>2022年 6月5日(日) 午後1時から4時まで
\n◆受付電話番号◆ 029-823-7930
\np>\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8051@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 大正製薬株式会社医薬情報ご担当者(MR)\n開催形式: オンライン研究会(Zoom ウェビナーでのWEB配信)\n\n Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロード センター 】\n Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n\n参 加 費: 無料\n参加対象: 茨城県保険医 協会 会員医療機関スタッフ\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】\n受 講 証:研修会受講者(途中退出者は除きます)には、医療安全 管理・院内感染対策研修会受講証をご登録いただいたメールアドレスにPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。\n共 催: 大正製薬株式会社\n\n講演スケジュール\n■ 医療安全のために高めよう「接遇力」\n\n良い接遇は、患者さんとの信頼関係を築き、安全で質の高い医 療を提供することにつながります。良い接遇は、医療安全対策の基本となるものです。\n患者さんに接する検査や診察はもちろんのこと、患者さんに接していない 場面においても、患者さんとの信頼関係を築くために適切な言葉遣いや態度を心がけましょう。\n\n■ COVID-19 外来におけるトリアージの例\n \nCOVID-19 の感染症対策とトリアージ(クリニック編) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220609T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220609T200000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:医療安全管理・院内感染対策研修会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n
\\n◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 大正製薬株式会社医薬情報ご担当者(MR)
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n参 加 費: 無料
\n参加対象: 茨城県保険医協会 会員医療 機関スタッフ
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】< /strong>
\n受 講 証:研修会受講者(途中退出者は除きます)には、医療安全管理・院内感染対策研修会受講証をご登録いただいたメー ルアドレスにPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。
\n共 催: 大正製薬株式会社
\n講演スケジュール
\n■ 医療安全のために高めよう「接遇力」
\n■ COVID-19 外来におけるトリアージの例
\n◆申込書は こちら ※TEL、メールでも受け付けています
\n「治療用義歯製作法(リハビリテーションの調整)(本義歯の作製)」
\n講 師:横 浜市・田中歯科医院 院長 田中 五郎 先生
\n定 員:25 人(先着申込)※収容人数126人の部屋ですが、ソーシャル ディスタンスを確保するため。
\n参加費:無料
\n対 象:歯科医師、歯科技工士
\n使用テキスト:「デンチャー スペース義歯その理論と製作法」(田中五郎著、デンタルダイヤモンド社、6\,600円)
\n※ 保険医協会からは販売はいたしません。あらかじめネットや歯科商会等でお買い求めの上、ご持参ください。
\n【第4回講義へ向けて田中五郎先生からのメッセージ】
\n3回にわたってデンチャースペ
ース義歯の解説させていただきましたがいかがだったでしょうか。第4回目では、デンチャースペース理論で対応した実症例をお見せします。
\n臨床
では、義歯を使用している状態では、いろいろな顎堤状態並びに、顎位の状態がありますが、義歯の入っていない口腔内をデンチャースペース理論で診査、診断する
と、いくつかの流れ「パターン」に到達します。そのパターンを見極めることでエラーを少なく、患者さんの本来の形態を補い、機能を回復させることができます。
\n最終回は実症例を見ていた だきながら、そのパターンを理解していただき、デンチャースペース義歯が難しい理論では無いことをご理解いただき
たいと思います。
【田中五郎先生プロフィール】
\n1988 年東京歯
科大学卒業、加藤歯科医院(加藤武彦院長)勤務。横浜市立市民病院(河内四郎部長)で研修。
\n1992 田中歯科医院院長。全国訪問歯科研究会
(加藤塾)会員、総義歯臨床研究会「車座」会員、日本顎咬合学会会員、DSM(デンタル・スタッフ・ミーティング)会員、横浜市立石川小学校学校歯科医。著書
に「デンチャースペース義歯その理論と製作法」他多数。
◆研究会チラシは こちら
\n茨城県保険医協会では、会員医療機関を対象とした「院内感染対策研修会」を開催します。
\n感染の3 要素は、「感染源」「感受性宿
主」「伝播経路」といわれています。感染しない・させないためにはこの3 要素がキーポイントとなりますが、感染源を100%無くすこと、感受性宿主の感染を
完全に防ぐことは困難であり、伝播経路の遮断は重要です。今回は、基本に立ち返って、標準予防策(スタンダード・プリコーション)を学習する研修となります。
\nぜひご参加ください。
演 題: 感染抑制 - 手指衛生、環境と清掃の消毒を中心に-
\n・医療施設における感染症対策の基本である標準予防策。その中から日常の清拭を含む清掃の留意 点、手指衛生のウィークポイントをふまえ紹介します。
\n講 師: 杏林製薬株式会社 東京支店 感染抑制担当部長 丸山 輝彦 氏
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n参 加 費: 無料
\n参加対象: 茨城県保険医協会 会員医療機関スタッフ
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】
\n*本研修会の事前視聴登録は、7 月21 日(木)17:00 までとな ります。登録された方には、保険医協会会員医療機関ご所属であることを確認のうえ、承認メールをお送りします(7 月21 日17:00 以降の視聴登録は承 認されません)。
\n受 講 証:研修会受講者(途中退出者は除きます)には、院内感染対策研修会受講証をご登録いただいたメー ルアドレスにPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。
\n共 催: 杏林製薬株式会社
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8278@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n茨城県保険医協会では、会員医療機関を対象とした「医療安全管理・院内感染対策研修会」を開催します 。\n今回は、『医療安全対策』として、スタッフの皆様がストレスマネジメントを考えるきっかけになるよう「メンタルヘルス支援」について学びます。『院内感 染対策』に関しては、感染対策の基本として、標準予防策、医療現場での手洗いや手袋の着脱などを学びます。\n\n演 題:\n\n医療従事者のためストレ スマネジメント\n\n多くの医療従事者の方々はストレスフルな環境におかれています。スタッフのメンタルヘルスの不調は欠勤によるマンパワーの現象、ヒヤリ ハットやアクシデントにもつながり、医療安全の面でも対策をとっておく必要があります。今回はメンタルヘルス支援について学びます。\n\n\n\n\n感染 対策の「き」「ほ」「ん」\n\n標準予防策、感染経路別予防策、医療現場での手洗い、手袋の脱着、エプロンの使い方、サージカルマスクの使い方など。\n \n\n\n講 師: 大正製薬株式会社 医薬情報 ご担当者(MR)\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\n Z oomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\n Zoomの操作方法に ついては、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n\n参 加 費: 無料\n参加対象: 茨城県保険医協会 会員医療機関スタッフ\n参加方法 : 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】\n*本研修会の事前視聴登録は、8月20日までとなります。登録された方には、保険医協会会員医療機関ご所属 であることを確認のうえ、承認メールをお送りします(8月20日以降の視聴登録は承認されません)。\n受 講 証:研修会受講者(途中退出者は除きます)に は、院内感染対策研修会受講証をご登録いただいたメールアドレスにPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。\n共 催: 大正製薬株式会社 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220822T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220822T200000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:医療安全管理・院内感染対策研修会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n◆研究会チラシは こちら
\n茨城県保険医協会では、会員医療機関を対象とした「医療安全管理・院内感染対策研修会」を開催します。
\n今回は、『医療安全対策 』として、スタッフの皆様がストレスマネジメントを考えるきっかけになるよう「メンタルヘルス支援」について学びます。『院内感染対策』に関しては、感染対策 の基本として、標準予防策、医療現場での手洗いや手袋の着脱などを学びます。
\n演 題:
\n講 師: 大正製薬株式会社 医薬情報 ご担当者(MR)
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB 配信)
\n参 加 費: 無料
\n参加対象: 茨城県保険医協会 会 員医療機関スタッフ
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】
\n*本研修会の事前視聴登録は、8月20日までとなります。登録された方には、保険医協会会員医療機関ご所属であることを確認のうえ、承認メールを お送りします(8月20日以降の視聴登録は承認されません)。
\n受 講 証:研修会受講者(途中退出者は除きます)には、院内 感染対策研修会受講証をご登録いただいたメールアドレスにPDF にて交付いたします。保健所の立入検査の時まで保管してください。
\n共 催: 大正製薬株式会社
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8279@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 田中歯科医院 院長 田中 譲治 先生\n対 象: 歯科医師、歯科技工士、その他ス タッフ\n参 加 費: 無料\n定 員: 50人(先着申込順)※ 定員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします\n駐車場について: \n駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。なお、駐車料金は各自ご負担ください。\n隣接する「土浦市本庁舎駐車場」の階数と、会場であるウララビル の階数が異なります。具体的には、「本庁駐車場の6階」と「ウララビルの5階」が 同じ階 になりますので、ご留意ください。\n\n【田中譲治先生からのメ ッセージ】\n超高齢化社会を迎え義歯製作においても、手の不自由さや要介護を見据えた治療が重要となってきております。演者は以前より障害者も健 常者も使 いやすいユニバーサルデザインを考慮した補綴設計概念を「ユニバーサルサポート」と呼んでいますが、今回、保険に収載された磁性アタッチメントはまさにユニバ ーサルサポートに最適な支台装置と言えます。\n磁性アタッチメントは支台歯に優しく取り外しも楽で、シンプルで小型であるためメインテナンスも容易です。加 えて、クラスプと異なり見た目にも良く臨床的観点から「優しさ」「使いやすさ」「美しさ」の 3 大利点があります。 保険収載され、是非多くの先生方に 利 用していただ けるよう、その活用方法のポイントと留意点を解説させていただ きます。\n\n【田中譲治先生のプロフィール】\n1986 年 日本大学松 戸歯学部卒業、 1989 年 千葉県柏市にて田中歯科医院開業、 2008 年 日本大学松戸歯学部 臨床教授\n一般社団法人日本インプラント臨床研究会 会長 施設長/日本磁気歯科学会 理事/日本歯科審美学会 理sv事/日本アンチエイジング歯科学会 理事/ MACS 研究会 主宰/北原学院歯科衛生専 門学校 非常勤講師\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20220911T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20220911T160000 GEO:+36.078279;+140.204378 LOCATION:県南生涯学習センター 中講座室1 @ 日本、〒300-0036 茨城県土浦市大和町9−1 SEQUENCE:0 SUMMARY:磁性アタッチメントの有用性と留意点 ~保険診療への活用に向けて~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 田中歯科医院 院長 田中 譲治 先生
\n対 象: 歯科医師、歯科技工士、その他スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n定 員: 50人(先着申込順)※ 定員を超え てご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします
\n駐車場について:
\n駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。なお、駐車料金は各自ご負担ください。
\n隣接する「土浦市本庁
舎駐車場」の階数と、会場であるウララビルの階数が異なります。具体的には、「本庁駐車場の6階」と「ウララビルの5階」が 同じ階 になりますので、ご留意
ください。
【田中譲治先生からのメッセージ】
\n超高齢化社会を迎え義 歯製作においても、手の不自由さや要介護を見据えた治療が重要となってきております。演者は以前より障害者も健 常者も使いやすいユニバーサルデザインを考慮 した補綴設計概念を「ユニバーサルサポート」と呼んでいますが、今回、保険に収載された磁性アタッチメントはまさにユニバーサルサポートに最適な支台装置と言 えます。
\n磁性アタッチメントは支台歯に優しく取り外しも楽で、シンプルで小型であるためメインテナンスも容易です。加えて、クラスプと異な り見た目にも良く臨床的観点から「優しさ」「使いやすさ」「美しさ」の 3 大利点があります。 保険収載され、是非多くの先生方に 利用していただ けるよ う、その活用方法のポイントと留意点を解説させていただ きます。
\n【田中譲治先生のプロフィール】
\n1986 年 日本大学松戸歯学部卒業、 1989 年 千葉県柏市にて田中歯科医院開業、 2008 年 日本大学松戸歯学
部 臨床教授
\n一般社団法人日本インプラント臨床研究会 会長 施設長/日本磁気歯科学会 理事/日本歯科審美学会 理sv事/日本アンチエイ
ジング歯科学会 理事/ MACS 研究会 主宰/北原学院歯科衛生専門学校 非常勤講師
\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8559@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION: \n◆研修会チラシは こちら\n\n茨城県保険医協会では、医療関係機関を対象としたサイバーセキュリティ対策セミナーを開催しま す。昨今、医療界ではサイバー攻撃により、患者データを含む医療データが暗号化される被害が起きています。サイバー攻撃は地域の医療機関の身近に迫っています 。\nこの機会に情報セキュリティ体制の再確認をして頂き、円滑な日常診療にお役立てください。\n■お申し込み:事前登録制 → 【 お申し込みはこちら 】\n※申込締め切り 10/12 \n■参加対象:医師、歯科医師、医療機関職員\n■講師:茨城県警察本部 生活安全部 サイバー犯罪対策課 課長補佐 渡引 高重 氏\n■内容: サイバー犯罪の現状と対策(医療関係機関向け)\n従来、サイバー攻撃などインターネットを介した犯罪は、機密情報を多く有する 大企業や官公庁がターゲットになりやすいと考えられてきましたが、警察庁によると全国の警察が把握した昨年のランサムウェア被害の半数以上が中小企業でした。 \n最近では、セキュリティ体制の脆弱な中小企業や医療関係機関も標的となるケースが増えてきています。このようなサイバー犯罪について、県内の実態も踏まえ 、その傾向と対策について説明します。\n \n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221014T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221014T200000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:サイバーセキュリティ対策セミナー ~サイバー犯罪の現状と対策~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
\n
◆研修 会チラシは こちら
\n茨城県保険医協会では、医療関係機関を対象としたサイバーセキュリティ対策セミナーを開催します。昨今、医療界ではサイバー攻撃に
より、患者データを含む医療データが暗号化される被害が起きています。サイバー攻撃は地域の医療機関の身近に迫っています。
\nこの機会に情報セ
キュリティ体制の再確認をして頂き、円滑な日常診療にお役立てください。
■お申し込み:事前登録制 → 【 お申し込みはこちら
a> 】
\n※申込締め切り 10/12
■参加対象:医師、歯科医師、医療機関職員
\n■講師:茨城県警察本部 生活安全部 サイバー犯罪対策課 課 長補佐 渡引 高重 氏
\n■内容: サイバー犯罪の現状と対策(医療関係機関向け)
\n従来、サイバー攻撃などインターネットを
介した犯罪は、機密情報を多く有する大企業や官公庁がターゲットになりやすいと考えられてきましたが、警察庁によると全国の警察が把握した昨年のランサムウェ
ア被害の半数以上が中小企業でした。
\n最近では、セキュリティ体制の脆弱な中小企業や医療関係機関も標的となるケースが増えてきています。この
ようなサイバー犯罪について、県内の実態も踏まえ、その傾向と対策について説明します。
\n
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8423@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930 DESCRIPTION:ふだん、歯医者さんに聞けないこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシ ングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問を無料で電話相談いたします。\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。茨城県保険医協会の歯科医 師がご相談に応じます。\n\n2022年 11月 13日(日) 午後1時から4時まで\n◆受付電話番号◆ 029-823-7930\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221113T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221113T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第45回 歯の何でも電話相談 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
ふだん、歯医者さんに聞けな いこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問 を無料で電話相談いたします。
\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。茨城県保険医協会の歯科医師がご相談に応じます。
\n< strong>2022年 11月 13日(日) 午後1時から4時まで
\n◆受付電話番号◆ 029-823-7930
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8517@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221116T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221116T203000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:11/16 歯科初診料注1の施設基準に係る研修会【ライブ配信】 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\n\n
---------- -------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8526@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221201T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221201T203000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:12/1 歯科初診料注1の施設基準に係る研修会【ライブ配信】 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\n\n
---------- -------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8719@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20221218T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20221218T153000 GEO:+36.590141;+140.659435 LOCATION:日立シビックセンター 5階 502号会議室 @ 日本、〒317-0073 茨城県日立市幸町1丁目21−1 SEQUENCE:0 SUMMARY:【県北】歯科初診料注1の施設基準に係る研修会 in 日立 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\np>\n
-----------------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8722@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230115T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230115T153000 GEO:+35.962913;+140.644283 LOCATION:鹿島勤労文化会館 2階 研修室2 @ 日本、〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中325−1 SEQUENCE:0 SUMMARY:【鹿行】歯科初診料注1の施設基準に係る研修会 in 鹿島 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\np>\n
-----------------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8723@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230122T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230122T153000 GEO:+36.343658;+140.445601 LOCATION:茨城県開発公社ビル 4階 大会議室 @ 日本、〒310-0852 茨城県水戸市笠原町978−25 SEQUENCE:0 SUMMARY:【県央】歯科初診料注1の施設基準に係る研修会 in 水戸 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\np>\n
-----------------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8724@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230212T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230212T153000 GEO:+36.27828;+139.966373 LOCATION:県西生涯学習センター 多目的ホール @ 日本、〒308-0843 茨城県筑西市野殿1371 SEQUENCE:0 SUMMARY:【県西】歯科初診料注1の施設基準に係る研修会 in 筑西 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\np>\n
-----------------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-8725@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】\n \n----------------- DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230305T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230305T153000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場 1階 大会議室102 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:【県南】歯科初診料注1の施設基準に係る研修会 in つくば X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n研修会に関する詳細な内容、お申し込みは 【 コチラ 】
\np>\n
-----------------
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9178@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 昭和大学 副学長 宮崎 隆 先生\n総合司会: 取手市・かずま歯科医院 院長 志村 俊晴 先生\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\nZoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストー ルするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\nZoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n \n対 象: 歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、その他スタッフ\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】 \n\n【宮崎先生からのメッセージ】\n我が国では世界標準である鋳造用高カラット金合金の代用合金として、最低限の貴金属(パラジウム 、金)を配合した金銀パラジウム合金の実用化に成功し、鋳造が容易で、強度に優れているので、インレー、クラウン、ブリッジから前装冠、義歯維持装置まで保険 の万能合金として利用してきました。\nしかし、貴金属の価格が高騰したため、脱金銀パラジウム合金として、近年CAD/CAM冠(コンポジットレジン)やチ タン鋳造冠が保険導入されました。また自費診療では金属焼付ポーセレン冠に代わりジルコニアが普及してきました。\n本講演ではこれらの新しい材料を臨床現場 で適正に使用するために、成形加工法と材料の物性の両面から解説し今後の展望を述べます。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230420T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230420T210000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:脱金銀パラジウム合金の現状と今後の展望 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n◆研究会チラシは こちら
\n総合司会: 取手市・かずま歯科医院 院長 志村 俊晴 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、その他スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録 は 【 こちら 】 span>
\n【宮崎先生からのメッセージ】
\n我が国では世界標準である 鋳造用高カラット金合金の代用合金として、最低限の貴金属(パラジウム、金)を配合した金銀パラジウム合金の実用化に成功し、鋳造が容易で、強度に優れている ので、インレー、クラウン、ブリッジから前装冠、義歯維持装置まで保険の万能合金として利用してきました。
\nしかし、貴金属の価格が高騰した ため、脱金銀パラジウム合金として、近年CAD/CAM冠(コンポジットレジン)やチタン鋳造冠が保険導入されました。また自費診療では金属焼付ポーセレン冠 に代わりジルコニアが普及してきました。
\n本講演ではこれらの新しい材料を臨床現場で適正に使用するために、成形加工法と材料の物性の両面か ら解説し今後の展望を述べます。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9333@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930 DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 株式会社ホロスプランニング 将来設計士 熱海 恭平 氏\n開催形式: オンライン研 究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\nZoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\nZoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n\n対 象: 医師、歯科医師、そのご家 族など(ご興味があれば、どなたでもご参加いただけます。)\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】 \n\n【熱海恭平氏からのメッセージ】\n新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻で社会の構造に変化が生じてきています。急激な円安やインフレなど生活に 直結する部分での変化が大きく、これまでと同様の将来設計では対応できなくなってきています。物価は上がれども診療報酬は上がらない現状で開業医の先生方でも 資産形成などを検討する方が増えている中、開業医の先生方にぜひ知っておいてもらいたい内容をお伝えします。\nまた重い納税負担にお困りの先生方向けに賢い 納税方法として可処分所得を増やすことができるクレジットカード払いや、ふるさと納税についてもご案内。他では聞けない内容をしっかりお伝えします!\n後日 、個別のご相談も受け付けますのでぜひご参加ください!\n\n【熱海恭平氏のご略歴】\nオーストラリアにて現地ガイド経験後、阪急交通社にて添乗員、ヨー ロッパツアー企画営業として旅行業にて約10年間勤務。\nFP資格取得後、旧三井生命FP専門部署にて8年間勤務。\nその間、東京保険医協会をはじめ日本 銀行、日本IBM、サントリー、日本ラグビーフットボール選手会などでセミナー講師を歴任後、現職。\n「社長&ドクターのためのクレカ活用術」著者。\n保 有資格:CFP、1級ファイナンシャルプランニング技能士、相続診断士、医業経営コンサルタント\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230510T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230510T143000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:5/10 円安&インフレ時代の開業医のための賢い資産形成&納税セミナー X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 株式会社ホロスプランニング 将来設計士 熱海 恭平 氏
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 医師、歯科医師 、そのご家族など(ご興味があれば、どなたでもご参加いただけます。)
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら< /a> 】
\n【熱海恭平氏からのメッセージ】
\n新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻で
社会の構造に変化が生じてきています。急激な円安やインフレなど生活に直結する部分での変化が大きく、これまでと同様の将来設計では対応できなくなってきてい
ます。物価は上がれども診療報酬は上がらない現状で開業医の先生方でも資産形成などを検討する方が増えている中、開業医の先生方にぜひ知っておいてもらいたい
内容をお伝えします。
\nまた重い納税負担にお困りの先生方向けに賢い納税方法として可処分所得を増やすことができるクレジットカード払いや、ふ
るさと納税についてもご案内。他では聞けない内容をしっかりお伝えします!
\n後日、個別のご相談も受け付けますのでぜひご参加ください!
【熱海恭平氏のご略歴】
\nオーストラリ
アにて現地ガイド経験後、阪急交通社にて添乗員、ヨーロッパツアー企画営業として旅行業にて約10年間勤務。
\nFP資格取得後、旧三井生命FP
専門部署にて8年間勤務。
\nその間、東京保険医協会をはじめ日本銀行、日本IBM、サントリー、日本ラグビーフットボール選手会などでセミナー
講師を歴任後、現職。
\n「社長&ドクターのためのクレカ活用術」著者。
保有資格:CFP、1級ファイナンシャルプランニング 技能士、相続診断士、医業経営コンサルタント
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9265@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 医療法人創志会 金子歯科医院 理事長・院長 金子 至 先生\n日 程:\n第一部 10時 ~ 12時 「歯周病治療の可能性」\n第二部 13時 ~ 15時 「歯科衛生士が活躍する予防型歯科医院を目指して」\n※ 12時 ~ 13 時は昼食休憩になります。近隣の飲食店などをご利用ください。\n座 長: 水戸市・小澤歯科医院 院長 小澤 永久 先生\n対 象: 歯科医師、歯科 衛生士\n参 加 費 : 無料\n定 員: 90人(先着申込順)※ 定員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします\n駐 車 場 : 駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。なお、駐車料金は各自ご負担ください。\n\n【金子至先生からのメッセージ】\n2016年の歯科疾患実態調 査によると8020はすでに達成されましたが、残った歯の多くは歯周病に罹患している状況です。また、歯周病と糖尿病や心筋梗塞などの全身疾患との関連が明ら かになり、医科と連携した歯周治療は必須となっています。\n歯周病の治療法は近年飛躍的に進歩し、進行した病態の歯でも十分機能させることができるようにな りました。保険の改定を経てSPT も運用しやすく改善され、歯周病を進行させないためだけでなく、歯科医院の経営環境の向上にも貢献するようになりました。 歯を健康的に残すための環境が整ってきたと言えます。\n本講演では、第一部で歯周基本治療の可能性と歯周治療の今後の展望について、第二部では経営的にも安 定した予防型の歯科医院をつくるために必要なことについて、お話ししたいと思います。\n\n【金子至先生のプロフィール】\n1955年 長野県生まれ 松 本深志高校を経て\n1981年 松本歯科大学卒業\n1983年 長野県大町市で金子歯科医院開業 現在に至る\n現在\n医療法人創志会 金子歯科医院 理事長・院長\nスタディーグループ 「綾の会」代表\n日本歯周病学会理事・認定歯周病専門医・指導医・医療委員会委員\n日本臨床歯周病学会指導医・歯周 インプラント指導医\n歯科医師臨床研修指導歯科医\n医療法人創志会 金子歯科医院\n日本歯周病学会指定研修施設\n日本臨床歯周病学会指定研修施設\n \n【参考図書】\n●月刊「デンタルハイジーン」別冊\n「歯肉を読み解く 臨床×病理の眼から歯肉の“なぜ'にこたえます!」\n金子 至・下野 正基 編著 2014年5月 医歯薬出版(株)\n●「プラークコントロールの臨床」\n金子 至 監著 2018年11月 (株)デンタルダイヤモンド社\n●月 刊「歯科衛生士」別冊\n「歯ブラシ処方 箋歯ブラシ編 『患者さんのために選んだ1本』をプリントして渡せる」\n金子 至 監著 2019年1月 クイン テッセンス出版(株)\n●「歯科医師・研究者のチームによる 歯周治療のコンセンサス \n ② SRPの実績と 歯肉縁下デブライドメントの近未来」 \n金子 至・青木 章・石川 知弘 他著 2020年1月 インターアクション (株)\n●歯界展望 2022 年 1 月号 4 月号 の連載\n 「 20年経過 229 症例の予後を考察する」\n金子 至・福田 修二・金子 智・金子 創 著 2022年1月 医歯薬出版(株)\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230514T100000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230514T150000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場 4階 中会議室406 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:歯周病治療の可能性と医院経営 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 医療法人創志 会 金子歯科医院 理事長・院長 金子 至 先生
\n日 程:
\n第一部 10時 ~ 12時 「歯周病治療
の可能性」
\n第二部 13時 ~ 15時 「歯科衛生士が活躍する予防型歯科医院を目指して」
\n※ 12時 ~ 13時は昼食休
憩になります。近隣の飲食店などをご利用ください。
座 長: 水戸市・小澤歯科医院 院長 小澤 永久 先生
\n対 象: 歯科医師、歯科衛生士
\n参 加 費 : 無料
\n定 員: 90人(先着申込順)※ 定員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします
\n駐 車 場 :駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。なお、駐車料金は各自ご負担ください。
\n【金子至先生からのメッセージ】
\n2016年の歯科疾患実態調査によると8020はすでに達成されまし
たが、残った歯の多くは歯周病に罹患している状況です。また、歯周病と糖尿病や心筋梗塞などの全身疾患との関連が明らかになり、医科と連携した歯周治療は必須
となっています。
\n歯周病の治療法は近年飛躍的に進歩し、進行した病態の歯でも十分機能させることができるようになりました。保険の改定を経て
SPT も運用しやすく改善され、歯周病を進行させないためだけでなく、歯科医院の経営環境の向上にも貢献するようになりました。歯を健康的に残すための環境
が整ってきたと言えます。
\n本講演では、第一部で歯周基本治療の可能性と歯周治療の今後の展望について、第二部では経営的にも安定した予防型の
歯科医院をつくるために必要なことについて、お話ししたいと思います。
【金子至先生のプロフィール】 strong>
\n1955年 長野県生まれ 松本深志高校を経て
\n1981年 松本歯科大学卒業
\n1983年
長野県大町市で金子歯科医院開業 現在に至る
現在
\n医療法人創志会 金子歯科医院 理事長・院長
\nスタディー
グループ 「綾の会」代表
\n日本歯周病学会理事・認定歯周病専門医・指導医・医療委員会委員
\n日本臨床歯周病学会指導医・歯周イ
ンプラント指導医
\n歯科医師臨床研修指導歯科医
医療法人創志会 金子歯科医院
\n日本歯周病学会指定研修施設<
br />\n日本臨床歯周病学会指定研修施設
【参考図書】
\n●月刊「デンタルハイジーン」別冊
\n「歯肉を読み解く 臨床×病理の眼から歯肉の“なぜ'にこたえます!」
\n金子 至・下野 正基 編著
2014年5月 医歯薬出版(株)
●「プラークコントロールの臨床」
\n金子 至 監著
2018年11月 (株)デンタルダイヤモンド社
●月刊「歯科衛生士」別冊
\n「歯ブラシ処方 箋歯ブラシ
編 『患者さんのために選んだ1本』をプリントして渡せる」
\n金子 至 監著 2019年1月 クインテッセンス出版(株)
●「歯科医師・研究者のチームによる 歯周治療のコンセンサス
\n
② SRPの実績と 歯肉縁下デブライドメントの近未来」
\n金子 至・青木 章・石川 知弘 他著 2020年1月 インタ
ーアクション (株)
●歯界展望 2022 年 1 月号 4 月号 の連載
\n 「20年経過 229 症
例の予後を考察する」
\n金子 至・福田 修二・金子 智・金子 創 著 2022年1月 医歯薬出版(株)
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9231@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 愛知医科大学 医療情報部長・教授、一般社団法人 医療ISAC 代表理事 深津 博 先生\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\nZoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするよ うお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\nZoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n\n対 象: 医師・歯科医師のほか、医療機関スタッフ全般\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】 \n \n【深津先生からのメッセージ】\n2022年には14の医療機関がランサムウェア被害に遭っており、地方の中小医療機関や歯科診療所も例外ではない。本講 演ではこれらの事例の詳細から得られる教訓を明示し、被害に遭わないために、もしくは被害に遭っても最小限にとどめるために個々の医療機関が認識すべき課題を 共有する。\n現状のリスクを把握・評価した上で、医療機関で個別に最適化された対策を行うことは、患者様の機微な個人情報を扱って業を行う医療機関としての 社会的な使命であることを認識していただき、その責任を果たすための具体策を考えるきっかけとなれば幸いである。 \n\n【深津先生のご略歴】\n1985 年名古屋大学医学部卒業\n2009年より愛知医科大学医療情報部長・教授\n2014年よりメディカルITセキュリティフォーラム代表(2019年より医療 ISACに改称)\n放射線科専門医・社会医学専門医指導医\n・内閣府「生活・活動記録情報(ライフログ)生産主体への情報自己所有権の還元による、情報資 産価値の高度化を実現する包括的なスキームに向けた研究・開発プロジェクト」プロジェクト委員(2018年~2020年)\n・経済産業省総務省の「医療情報 を受託する情報処理事業者の安全管理ガイドライン」改定委員(2018年~2020年)\n・民法改正に向けたIPAの「モデル契約見直しセキュリティ検討P T」委員(2019年~2021年) DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230517T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230517T210000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:医療機関に対するサイバー攻撃の実態と、直ちに考えるべき対策について X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 愛知医科大学 医療情報部長・教授、一般社団法人 医療ISAC 代表理事 深津 博 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 医師・歯科医師のほか、医療機関スタッフ全般
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員 なし) ※事前登録は 【 こちら 】
\n【深津先生からのメッセージ】
\n2022年には14の医療機関がランサムウェア被害に遭ってお り、地方の中小医療機関や歯科診療所も例外ではない。本講演ではこれらの事例の詳細から得られる教訓を明示し、被害に遭わないために、もしくは被害に遭っても 最小限にとどめるために個々の医療機関が認識すべき課題を共有する。
\n現状のリスクを把握・評価した上で、医療機関で個別に最適化された対策 を行うことは、患者様の機微な個人情報を扱って業を行う医療機関としての社会的な使命であることを認識していただき、その責任を果たすための具体策を考えるき っかけとなれば幸いである。
\n【深津先生のご略歴】
\n1985年名古屋
大学医学部卒業
\n2009年より愛知医科大学医療情報部長・教授
\n2014年よりメディカルITセキュリティフォーラム代表(2
019年より医療ISACに改称)
\n放射線科専門医・社会医学専門医指導医
・内閣府「生活・活動記録情報(ライフログ)生産
主体への情報自己所有権の還元による、情報資産価値の高度化を実現する包括的なスキームに向けた研究・開発プロジェクト」プロジェクト委員(2018年~20
20年)
\n・経済産業省総務省の「医療情報を受託する情報処理事業者の安全管理ガイドライン」改定委員(2018年~2020年)
\n・民法改正に向けたIPAの「モデル契約見直しセキュリティ検討PT」委員(2019年~2021年)
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 株式会社ホロスプランニング 将来設計士 熱海 恭平 氏
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 医師、歯科医師 、そのご家族など(ご興味があれば、どなたでもご参加いただけます。)
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら< /a> 】
\n【熱海恭平氏からのメッセージ】
\n新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻で
社会の構造に変化が生じてきています。急激な円安やインフレなど生活に直結する部分での変化が大きく、これまでと同様の将来設計では対応できなくなってきてい
ます。物価は上がれども診療報酬は上がらない現状で開業医の先生方でも資産形成などを検討する方が増えている中、開業医の先生方にぜひ知っておいてもらいたい
内容をお伝えします。
\nまた重い納税負担にお困りの先生方向けに賢い納税方法として可処分所得を増やすことができるクレジットカード払いや、ふ
るさと納税についてもご案内。他では聞けない内容をしっかりお伝えします!
\n後日、個別のご相談も受け付けますのでぜひご参加ください!
【熱海恭平氏のご略歴】
\nオーストラリ
アにて現地ガイド経験後、阪急交通社にて添乗員、ヨーロッパツアー企画営業として旅行業にて約10年間勤務。
\nFP資格取得後、旧三井生命FP
専門部署にて8年間勤務。
\nその間、東京保険医協会をはじめ日本銀行、日本IBM、サントリー、日本ラグビーフットボール選手会などでセミナー
講師を歴任後、現職。
\n「社長&ドクターのためのクレカ活用術」著者。
保有資格:CFP、1級ファイナンシャルプランニング 技能士、相続診断士、医業経営コンサルタント
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9396@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930 DESCRIPTION:ふだん、歯医者さんに聞けないこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシ ングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問について無料で電話相談に応じます。\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。歯科医師がご相談に 応じます。\n※少しでも多くの方にご相談いただくため、お一人当たりの相談時間は概ね10分程度でお願いしております。ご協力のほどよろしくお願いいたしま す。\n\n2023年 6月 11日(日) 午後1時から4時まで\n◆受付電話番号◆ 029 - 823 - 7930\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230611T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230611T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第46回 歯の何でも電話相談 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
ふだん、歯医者さんに聞けな いこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問 について無料で電話相談に応じます。
\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。歯科医師がご相談に応じます。
\n2023年 6月 11日(日) 午後1時から4時まで
\n◆受付電話番号◆ 029 - 823 - 7930< /span>
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9514@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n茨城県保険医協会では、会員医療機関を対象とした「医療安全管理・院内感染対策研修会」を開催します 。\n今回は、個人情報の適切な取扱いやサイバーセキュリティ対策、ラウンドチェック形式による院内感染対策の基本を学びます。\n講 師: 大正製薬株式 会社 医薬情報 ご担当者(MR)\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n※ Zoomアプリをインストールしていない方 は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットな どでご確認ください。\n参加対象: 茨城県保険医協会 会員医療機関スタッフ\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】\n※ 研修会受講者(途中退出者は除きます)には、医療安全管理・院内感染対策研修会受講証をご登録頂いたメールアドレスにPDF にて交付いたします 。\n保健所の立入検査の時まで保管してください。\n共 催: 大正製薬株式会社 / 一般社団法人 茨城県保険医協会\n\n講演内容\n◆ 医療安 全管理:ランサムウェアの怖い話\n医療機関がサイバー攻撃の被害にあうと、最終的には患者さんに被害が及ぶ可能性があります。実際に医療機関で起こった事件 から、対処や予防を学びます。\n◆ 漏れてからでは遅い! 個人情報保護法\n医療機関内の個人の不注意により、多くの情報が漏洩しています。適切な個人情 報の取扱いについて意識を高めましょう。\n◆ 院内感染対策:診療所にも役立つラウンドチェック\n感染性廃棄物の取扱い、薬剤・消毒薬の管理、感染対策を する上での環境整備や物品管理について学びます。\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230626T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230626T200000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:【会員限定】医療機関における個人情報保護と院内感染対策 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n茨城県保険医協会では、会員医療
機関を対象とした「医療安全管理・院内感染対策研修会」を開催します。
\n今回は、個人情報の適切な取扱いやサイバーセキュリティ対策、ラウンド
チェック形式による院内感染対策の基本を学びます。
講 師: 大正製薬株式会社 医薬情報 ご担当者(MR)
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】
\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネッ
トなどでご確認ください。
参加対象: 茨城県保険医協会 会員医療機関スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n参 加方法: 事前登録制 ※事前登録 は 【 こちら 】
\n※ 研修会受講者(
途中退出者は除きます)には、医療安全管理・院内感染対策研修会受講証をご登録頂いたメールアドレスにPDF にて交付いたします。
\n保健所の
立入検査の時まで保管してください。
共 催: 大正製薬株式会社 / 一般社団法人 茨城県保険医協会
\n◆ 医療安全管理:ランサムウェアの怖い話
\n医 療機関がサイバー攻撃の被害にあうと、最終的には患者さんに被害が及ぶ可能性があります。実際に医療機関で起こった事件から、対処や予防を学びます。
\n◆ 漏れてからでは遅い! 個人情報保護法
\n医療機関内の個人の不注 意により、多くの情報が漏洩しています。適切な個人情報の取扱いについて意識を高めましょう。
\n◆ 院内感染対策:診療所にも役立つラウンド チェック
\n感染性廃棄物の取扱い、薬剤・消毒薬の管理、感染対策をする上での環 境整備や物品管理について学びます。
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9492@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシ・お申込みは こちら\n\n講 師: 日本大学松戸歯学部付属病院 マイクロスープ特診外来 臨床教授 辻本 恭久 先生\n症例報告 牛久市・中澤歯科医院 院長 中澤 弘貴 先生\n日 程:\n13:00 ~ 14:30 辻 本恭久先生のご講演\n※15分ほどの休憩\n14:45 ~ 15:45 中澤弘貴先生の臨床報告\n15:45 ~ 16:00 ディスカッション & 質疑応答\n座 長: 阿見町・ピアシティ歯科クリニック 院長 寺澤 秀朗 先生 \n対 象: 歯科医師、歯科衛生士\n定 員: 50人(先着申込順)※ 定員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします\n参 加 費 : 無料\n駐 車 場 :駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。なお、駐車料金は各自ご負担ください。\n●当日はマニー株式会社のご協力のも と、辻本先生がご開発されたNi-Tiロータリーファイル「JIZAI」などを展示いただきますので、ぜひともご来場ください!\n\n【辻本 恭久 先生か らのメッセージ】\n患者さんの歯の痛みを消失させ、健全な口腔機能を営ませることが、われわれ歯科医師が患者さんの健康に貢献できる医療行為の一つです。歯 髄の痛みを除去し歯の修復を行うステージ、すなわち、う蝕処置に伴う間接覆髄法や直接覆髄法ですが、これらは歯髄保存処置法として行われてきました。一方、以 前は歯髄除去療法として扱われていた断髄法ですが、近年では一部断髄、全部断髄も、歯髄保存療法として扱われるようになり、教育もそのように変化しました。こ れには、以前までの目視下の治療と違った、マイクロスコープ下での診断ならびに治療が大いに役立っています。\nまた、MTAセメントの開発ももちろん関わっ ています。CBCTが開発され、NiTiロータリーファイルが開発・改良され、MTAセメントが開発されたことによって歯内療法の世界は大きく変わりましたし 、成功率も上がりました。CBCTから得られる情報によって、患歯の歯根ならびに根管形態を把握することが出来るようになりました。Ni-Tiロータリーファ イルを使用することで、従来ステンレススチールファイルの使用で引き起こされた、レッジ(ステップ)やトランスポーテーション(根管変位)を抑制することが出 来るようになりました。根管に穿孔部があってもMTAセメントで填塞することによって、セメント質様組織と歯根膜の回復をさせることが可能になりました。様々 な器具・器材が開発され、根管内に破折してしまったファイルなどの除去も容易になりました。\nこれらの歯内療法,根管治療における最新の知識とテクニックを 、臨床例(動画)を通じて先生方に解説させていただきます。\n\n【辻本 恭久 先生 ご略歴】\n1955年3月20日生まれ(北海道、留萌市)\n19 73年 東邦大学付属東邦高校卒業\n1979年 日本大学松戸歯学部卒業\n1983年 日本大学大学院松戸歯学研究科修了 歯学博士 \n1983年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 助手\n1986年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 専任講師\n1987~1989年 米国Forsyth Dental Center客員研究員\n1995年 日本大学大学院松戸歯学研究科 合教員\n2005~2007年 松本歯 科大学第二歯科保存学講座 教授(非常勤)\n2006年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 助教授\n2007年 日本大学松戸歯学部歯内療 法学講座 准教授\n2010年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 診療教授\n2010~2018年 日本顕微鏡歯科学会 会長\n2012~20 17年 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 校長\n2018~2020年 日本大学松戸歯学部先端歯科治療学講座 教授\n2019~2020年 日本大学大 学院松戸歯学研究科 ○合教員\n2020年~ 日本大学松戸歯学部付属病院マイクロスコープ特診外来 臨床教授\n2021年~ 松本歯科大学 臨 床教授\n主な学会資格\n日本歯科保存学会 専門医、指導医\n日本歯内療法学会 専門医、指導医\n日本顕微鏡歯科学会 指導医\n先端歯科画像研究会 CBCT認定医\n\n【中澤 弘貴 先生 主な学会資格 & 症例報告抄録】\n日本大学松戸歯学部 歯内療法学講座 アカデミックアドバイザー(旧兼任講 師)\n茨城歯科専門学校 歯内療法学講師\n日本歯内療法学会 専門医\n日本歯科保存学会 認定医\n日本顕微鏡歯科学会 認定医\n●抄録\n根 管治療を成功に導くためには、根管系を適切に拡大形成・洗浄・充填することが重要です。しかし、根管系は複雑で、同歯種間でも個体差が大きいことは、周知の事 実です。\n上顎小臼歯のイスマス・フィン、上顎第一大臼歯近心頬側根の2根管性、上顎第二大臼歯の歯根癒合、下顎第一大臼歯の4根管性、下顎第二大臼歯の樋 状根などに代表されるそれらの形態についても予め十分に理解することが、根管治療の成功率の向上に寄与すると考えられます。根管の三次元的な構造を理解せずに 治療を行うと、根管の未探索、器具破折、穿孔などの偶発症が発生する可能性があるので、知識と技術の習得が重要であると考えます。\n●注意すべき歯種の解剖 学的形態と症例\n日本人の各歯種における歯根および根管の解剖学的形態を検討した過去の論文では、対象としてヒト抜去歯を用いている事が多く、人種・年齢・ 性差・抜歯の原因などの情報が乏しい場合があります。今回は、CTを使用した各歯種における報告をもとに、それぞれの注意すべき解剖学的特徴と実際の症例を未 熟な私ですが治療の一助となれば幸いと思い発表させて頂きます。\n宜しくお願いいたします。\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230730T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230730T160000 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場 4階 中会議室405 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:歯内療法を成功させるために必要な知識と最新のテクニック X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシ・お申込みは こちら
\n講 師: 日本 大学松戸歯学部付属病院 マイクロスープ特診外来 臨床教授 辻本 恭久 先生
\n症例報告 牛久市・中澤歯科医院 院長 中澤 弘貴 先生
\n日 程:
\n13:00 ~
14:30 辻本恭久先生のご講演
\n※15分ほどの休憩
\n14:45 ~ 15:45
中澤弘貴先生の臨床報告
\n15:45 ~ 16:00 ディスカッション & 質疑応
答
座 長: 阿見町・ピアシティ歯科クリニック 院長 寺澤 秀朗 先生
\n対 象 : 歯科医師、歯科衛生士
\n定 員: 50人(先着申込順)※ 定 員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします
\n参 加 費 : 無料
\n駐 車 場 :駐車場は、近隣の有料駐車場をご利用ください。なお、駐車料金は各自ご負担ください。
\n●当日はマニー株式会社のご協力のもと、辻本先生がご開発されたNi-Tiロータリーファイル「JIZAI」などを展示いただき ますので、ぜひともご来場ください!
\n【辻 本 恭久 先生からのメッセージ】
\n患者さんの歯の痛みを消失させ、健全な口腔機能を営ませることが、われわれ歯科医師が患者 さんの健康に貢献できる医療行為の一つです。歯髄の痛みを除去し歯の修復を行うステージ、すなわち、う蝕処置に伴う間接覆髄法や直接覆髄法ですが、これらは歯 髄保存処置法として行われてきました。一方、以前は歯髄除去療法として扱われていた断髄法ですが、近年では一部断髄、全部断髄も、歯髄保存療法として扱われる ようになり、教育もそのように変化しました。これには、以前までの目視下の治療と違った、マイクロスコープ下での診断ならびに治療が大いに役立っています。< /p>\n
また、MTAセメントの開発ももちろん関わっています。CBCTが開発され、NiTiロータリーファイルが開発・改良され、MTAセメントが 開発されたことによって歯内療法の世界は大きく変わりましたし、成功率も上がりました。CBCTから得られる情報によって、患歯の歯根ならびに根管形態を把握 することが出来るようになりました。Ni-Tiロータリーファイルを使用することで、従来ステンレススチールファイルの使用で引き起こされた、レッジ(ステッ プ)やトランスポーテーション(根管変位)を抑制することが出来るようになりました。根管に穿孔部があってもMTAセメントで填塞することによって、セメント 質様組織と歯根膜の回復をさせることが可能になりました。様々な器具・器材が開発され、根管内に破折してしまったファイルなどの除去も容易になりました。 p>\n
これらの歯内療法,根管治療における最新の知識とテクニックを、臨床例(動画)を通じて先生方に解説させていただきます。
\n【辻本 恭久 先生 ご略歴】
\n1955年3月20日生まれ(北海道、留萌市)
\n1973年 東邦大学付属東邦高校卒業
\n1979年 日本大学松戸歯学部卒業
\n1983年 日本大学大学院松戸歯学研究科修了 歯学博士
\n
1983年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 助手
\n1986年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 専任講師
\n
1987~1989年 米国Forsyth Dental Center客員研究員
\n1995年 日本大学大学院松戸歯学研究科 合教員
\n2005~2007年 松本歯科大学第二歯科保存学講座 教授(非常勤)
\n2006年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講
座 助教授
\n2007年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講座 准教授
\n2010年 日本大学松戸歯学部歯内療法学講
座 診療教授
\n2010~2018年 日本顕微鏡歯科学会 会長
\n2012~2017年 日本ウェルネス歯科衛生専門学校 校長
\n2018~2020年 日本大学松戸歯学部先端歯科治療学講座 教授
\n2019~2020年 日本大学大学院松戸歯学研究科
○合教員
\n2020年~ 日本大学松戸歯学部付属病院マイクロスコープ特診外来 臨床教授
\n2021年~ 松本歯科大学
臨床教授
主な学会資格
\n日本歯科保存学会 専門医、指導医
\n日本歯内療法学会 専門医、指導医
\n日本顕微鏡歯科学会 指導医
\n先端歯科画像研究会 CBCT認定医
【中澤 弘貴 先生 主な学会資格 & 症例報 告抄録】
\n日本大学松戸歯学部 歯内療法学講
座 アカデミックアドバイザー(旧兼任講師)
\n茨城歯科専門学校 歯内療法学講師
\n日本歯内療法学会 専門医
\n日本歯科保存学会 認定医
\n日本顕微鏡歯科学会 認定医
●抄録
\n根管治療を成功に導くためには、根管系を適切に拡大形成・洗浄・充填することが重要です。しかし 、根管系は複雑で、同歯種間でも個体差が大きいことは、周知の事実です。
\n上顎 小臼歯のイスマス・フィン、上顎第一大臼歯近心頬側根の2根管性、上顎第二大臼歯の歯根癒合、下顎第一大臼歯の4根管性、下顎第二大臼歯の樋状根などに代表さ れるそれらの形態についても予め十分に理解することが、根管治療の成功率の向上に寄与すると考えられます。根管の三次元的な構造を理解せずに治療を行うと、根 管の未探索、器具破折、穿孔などの偶発症が発生する可能性があるので、知識と技術の習得が重要であると考えます。
\n●注意す べき歯種の解剖学的形態と症例
\n日本人の各歯種における歯根 および根管の解剖学的形態を検討した過去の論文では、対象としてヒト抜去歯を用いている事が多く、人種・年齢・性差・抜歯の原因などの情報が乏しい場合があり ます。今回は、CTを使用した各歯種における報告をもとに、それぞれの注意すべき解剖学的特徴と実際の症例を未熟な私ですが治療の一助となれば幸いと思い発表 させて頂きます。
\n宜しくお願いいたします。
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9617@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n茨城県保険医協会では、会員医療機関を対象とした「医療安全管理・院内感染対策研修会」を開催します 。\n今回は、個人情報の適切な取扱いと抗菌薬療法の基礎知識を学びます。\n講 師: 大正製薬株式会社 医薬情報 ご担当者(MR)\n開催形式: オ ンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n※ Zoomアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n参加対象: 茨城県保険医協 会 会員医療機関スタッフ\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】\n※ 研修会受講者(途中退出者は除きます)に は、医療安全管理・院内感染対策研修会受講証をご登録頂いたメールアドレスにPDF にて交付いたします。\n保健所の立入検査の時まで保管してください。 \n共 催: 大正製薬株式会社 / 一般社団法人 茨城県保険医協会\n\n講演内容\n◆医療安全管理:「知らなかった」では済まされない! 個人情 報保護法\n医療で扱う個人情報は要配慮個人情報と呼ばれ、特に注意が必要です。USB 持ち出しによる漏えいや、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サ ービス)での漏洩など、医療従事者が知っておくべき個人情報保護について学びます。\n◆ 院内感染対策:知ってはいるけど再確認! 抗菌薬療法の基礎知識 \n抗菌薬の適正使用は、適切な抗菌薬の使用を推進し、抗菌薬による有害事象を減少させ、耐性菌の発生を防ぐことが目的です。ここではそのために必要となる基 礎知識について学びます。\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230802T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230802T200000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:【会員限定】医療機関における個人情報保護と院内感染対策 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n茨城県保険医協会では、会員医療
機関を対象とした「医療安全管理・院内感染対策研修会」を開催します。
\n今回は、個人情報の適切な取扱いと抗菌薬療法の基礎知識を学びます。<
/p>\n
講 師: 大正製薬株式会社 医薬情報 ご担当者(MR)
\n開催形式: オンライン研 究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストール
していない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウン
ロードセンター 】
\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。
参加対象 : 茨城県保険医協会 会員医療機関スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制 span>※事前登録は 【 こちら 】
\n※ 研修会受講者(途中退出者は除きます)
には、医療安全管理・院内感染対策研修会受講証をご登録頂いたメールアドレスにPDF にて交付いたします。
\n保健所の立入検査の時まで保管し
てください。
共 催: 大正製薬株式会社 / 一般社団法人 茨城県保険医協会
\n講演内容
\n◆医療安全管理:「知らなかった」では済まされない! 個人情報保護法
\n医療で扱う個人情報は要配慮個人情報と呼ばれ、特に注意が必要です。USB 持ち出しによる漏えいや、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス) での漏洩など、医療従事者が知っておくべき個人情報保護について学びます。
\n◆ 院内感染対策:知ってはいるけど再確認! 抗菌薬療法の基礎 知識
\n抗菌薬の適正使用は、適切な抗菌薬の使用を推進し、抗菌薬による有害事象 を減少させ、耐性菌の発生を防ぐことが目的です。ここではそのために必要となる基礎知識について学びます。
\n\n< /HTML> END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9660@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 広島大学大学院 医系科学研究科 教授 二川 浩樹 先生\n座 長: 土浦市・しば 歯科 院長 柴 海造 先生\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\nZoomアプリをインストールしていない方は、事 前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\nZoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認 ください。\n\n対 象: 歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、その他スタッフ\n参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】 \n\n【二川先生からのメッセージ】\n歯科補綴学教室で義歯表面に形成される微生物バイオフィルムの研究をする一方、出 張先の障害者施設で治療に携わっていました。障害のある患者さんはセルフコントロールが出来ないため治療しても歯はどんどん悪くなっていきます。そのため、患 者さんのために何かできないだろうかと考えていました。そのとき、ふと、バイオフィルムの形成に関わる因子を利用して、逆にバイオフィルムの抑制行うことが出 来ないだろうかと考えたことが、現在の研究につながっています。\n微生物同士の相互作用では、プロバイオティクスの口腔への応用について(L8020乳酸菌 )、材料の利用ではイータックの開発と応用についてのお話をさせていただきたいと思います。 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230829T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230829T203000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:L8020と乳酸菌とオーラルケア、イータックの活用 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 広島大学大学院 医系科学研究科 教授 二川 浩樹 先生
\n座 長: 土浦市・しば歯科 院長 柴 海造 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、歯科助手、その他スタッフ
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】
\n【二川先生からのメッセージ】
\n歯科補綴学教室 で義歯表面に形成される微生物バイオフィルムの研究をする一方、出張先の障害者施設で治療に携わっていました。障害のある患者さんはセルフコントロールが出来 ないため治療しても歯はどんどん悪くなっていきます。そのため、患者さんのために何かできないだろうかと考えていました。そのとき、ふと、バイオフィルムの形 成に関わる因子を利用して、逆にバイオフィルムの抑制行うことが出来ないだろうかと考えたことが、現在の研究につながっています。
\n微生物同 士の相互作用では、プロバイオティクスの口腔への応用について(L8020乳酸菌)、材料の利用ではイータックの開発と応用についてのお話をさせていただきた いと思います。
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9845@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:動画上映会の詳細・お申込みは 【 コチラ 】 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230903T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230903T180000 GEO:+36.387398;+140.528312 LOCATION:ひたちなか市文化会館 小ホール @ 日本、〒312-0056 茨城県ひたちなか市青葉町1−1 SEQUENCE:0 SUMMARY:9/3 歯科施設基準に係る研修の動画上映会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n動画上映会 の詳細・お申込みは 【 コチラ 】
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-9847@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:動画上映会の詳細・お申込みは 【 コチラ 】 DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20230910T140000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20230910T180000 GEO:+36.079962;+140.194009 LOCATION:県南生涯学習センター 5階 多目的ホール @ 日本、〒300-0038 茨城県土浦市大町9−1 SEQUENCE:0 SUMMARY:9/10 歯科施設基準に係る研修の動画上映会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n動画上映会 の詳細・お申込みは 【 コチラ 】
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-10287@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930 DESCRIPTION:ふだん、歯医者さんに聞けないこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシ ングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問について無料で電話相談に応じます。\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。歯科医師がご相談に 応じます。\n※少しでも多くの方にご相談いただくため、お一人当たりの相談時間は概ね10分程度でお願いしております。ご協力のほどよろしくお願いいたしま す。\n\n2023年 11月 12日(日) 午後1時から4時まで\n◆受付電話番号◆ 029 - 823 - 7930\n\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231112T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231112T160000 SEQUENCE:0 SUMMARY:第47回 歯の何でも電話相談 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\nふだん、歯医者さんに聞けな いこと・入れ歯のこと・子供さんの歯の悩み・インプラント・矯正・口臭の悩み・顎関節症・歯周病・ブラッシングの仕方・料金のことなど、歯に関する悩みや質問 について無料で電話相談に応じます。
\n匿名で結構ですので、お気軽にお電話ください。歯科医師がご相談に応じます。
\n2023年 11月 12日(日) 午後1時から4時まで
\n◆受付電話番号◆ 029 - 823 - 7930
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-10389@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 日本歯科大学 新潟生命歯学部 口腔外科学講座 教授 田中 彰 先生\n日 程: 14時 ~ 15時30分\n座 長: 公益社団法人地域医療振興協会 石岡第一病院 口腔外科、筑波大学 顎口腔外科 萩原 敏之 先生\n対 象: 医師、歯科医師、その他スタッフ\n参 加 費 : 無料\n定 員: 50人(先着申込順)※ 定員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いた します\n駐 車 場 :霞ヶ浦医療センターの駐車場をご利用ください。\n\n【田中彰先生からのメッセージ】\n高齢者やがん患者に代表される種々のIm munocompromised hostに対する口腔ケア、口腔衛生管理を行う際の重要な課題の1つが、口腔カンジダ症の抑制です。\n口腔カンジダ症の発 生は、口腔環境の悪化と密接な関わりがあり、唾液分泌減少による口腔乾燥下では増加傾向にあることが知られています。同症は、味覚の低下、粘膜の炎症による疼 痛などから喫食、摂食機能の低下をきたして低栄養に陥るだけでなく、真菌血症から全身的な深在性真菌症への移行リスクもあることから、その対策は、臨床上極め て重要です。カンジダは、高齢者の7割以上の口腔内に常在菌として存在することから、日常の口腔ケア、口腔衛生管理により、口腔カンジダ症の発症を抑制するこ とが理想的です。\n本講演では、口腔カンジダ症の現況に加え、治療法や予防効果が期待できる口腔ケア、口腔衛生管理について解説します。\n\n【田中彰先 生のプロフィール】\n平成2(1990)年3月 日本歯科大学新潟歯学部卒業\n平成6(1994)年3月 日本歯科大学大学院新潟歯学研究科 修了\n平成14(2002)年4月 日本歯科大学新潟歯学部口腔外科学第2講座 講師\n平成17(2005)年4月 日本歯科大学新潟歯学部附属 病院 口腔外科 准教授\n平成24(2012)年4月 日本歯科大学新潟病院 口腔外科 教授\n平成25(2013)年3月 ベルン大学医学部 頭蓋顎顔面外科学講座 留学\n平成26(2014)年1月 日本歯科大学 新潟生命歯学部 口腔外科学講座 教授\n令和5年(2023)年4月 日本 歯科大学 在宅ケア新潟クリニック 院長 、新潟病院 副病院長 現在に至る DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20231210T130000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20231210T153000 GEO:+36.072949;+140.192823 LOCATION:霞ヶ浦医療センター 講堂 @ 日本、〒300-0812 茨城県土浦市下高津2丁目7−14 SEQUENCE:0 SUMMARY:口腔カンジダ症の現況と発症予防に向けた新戦略 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 日本歯科 大学 新潟生命歯学部 口腔外科学講座 教授 田中 彰 先生
\n日 程: 14時 ~ 15時30分
\n座 長: 公益社団法人地域医療振興協会 石岡第一病院 口腔外科、筑波大学 顎口腔外科 萩原 敏之 先生
\n対 象: 医師、歯科医師、その他スタッフ
\n参 加 費 : 無料
\n定 員: 50人(先着申込順)※ 定員を超えてご参加いただけない場合にのみ、ご連絡いたします< /p>\n
駐 車 場 :霞ヶ浦医療センターの駐車場をご利用ください。
\n【田中彰先生からのメッセ ージ】
\n高齢者やがん患者に代表される種々のImmunocompromised hostに対する口腔ケア、口腔衛生管
理を行う際の重要な課題の1つが、口腔カンジダ症の抑制です。
\n口腔カンジダ症の発生は、口腔環境の悪化と密接な関わりがあり、唾液分泌減少に
よる口腔乾燥下では増加傾向にあることが知られています。同症は、味覚の低下、粘膜の炎症による疼痛などから喫食、摂食機能の低下をきたして低栄養に陥るだけ
でなく、真菌血症から全身的な深在性真菌症への移行リスクもあることから、その対策は、臨床上極めて重要です。カンジダは、高齢者の7割以上の口腔内に常在菌
として存在することから、日常の口腔ケア、口腔衛生管理により、口腔カンジダ症の発症を抑制することが理想的です。
\n本講演では、口腔カンジダ
症の現況に加え、治療法や予防効果が期待できる口腔ケア、口腔衛生管理について解説します。
【田中彰先生 のプロフィール】
\n平成2(1990)年3月 日本歯科大学新潟歯学部卒業
\n平成6(1994)年3
月 日本歯科大学大学院新潟歯学研究科修了
\n平成14(2002)年4月 日本歯科大学新潟歯学部口腔外科学第2講座 講師
\n平成17(2005)年4月 日本歯科大学新潟歯学部附属病院 口腔外科 准教授
\n平成24(2012)年4月 日本歯科大学
新潟病院 口腔外科 教授
\n平成25(2013)年3月 ベルン大学医学部 頭蓋顎顔面外科学講座 留学
\n平成26(201
4)年1月 日本歯科大学 新潟生命歯学部 口腔外科学講座 教授
\n令和5年(2023)年4月 日本歯科大学 在宅ケア新潟クリニック
院長 、新潟病院 副病院長 現在に至る
◆研究会チラシは こちら
\n講 師: 愛知医 科大学病院 医療情報部長・特任教授、一般社団法人 医療ISAC 代表理事 深津 博 先生
\n開催形式: オンライン研 究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n※ Zoomアプリをインストール
していない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウン
ロードセンター 】
\n※ Zoomの操作方法については、各自事前にインターネットなどでご確認ください。
参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制 ※事前登録は 【 こちら 】
\n講演スケジュール
\n● 18:00 ~ 19:30 ご講演
\n●
19:30 ~ 20:00 質疑応答など
昨今、医療機関へのランサムウェア被害が急増する中、厚労省は2023年5月末 に「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版」を公開しました。また、6月から医療法上の立入検査に「サイバーセキュリティ対策」が対象と なり、当該ガイドラインをそのためのマニュアルとして位置付けています。
\nしかし、内容が大変複雑であり、すべての医療機関に突然の対応を迫 るものとして現場では混乱しています。対象施設はすべての医療機関に加え、介護事業所などにも及んでおり、特にスタッフの少ない無床診療所では体制構築が非常 に困難と言わざるを得ません。
\nつきましては、とりわけ困難な条件であろう歯科医療機関に向けたセキュリティ対策について学習会を開催し、現 場に沿ったセキュリティ対策を講じることができるよう、今後の協会活動の体制の一助となればと考えております。
\n\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-10483@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:◆研究会チラシは こちら\n\n講 師: 水戸協同病院 皮膚科部長 田口 詩路麻 先生\n座 長: 公益社団法人地域医療振 興協会 石岡第一病院口腔外科、筑波大学 顎口腔外科 萩原 敏之 先生\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)\n\nZo omアプリをインストールしていない方は、事前にインストールするようお願いします。→【 Zoom ダウンロードセンター 】\nZoomの操作方法につい ては、各自事前にインターネットなどでご確認ください。\n\n対 象: 医師、 歯科医師、 看護師、 歯科技工士、 歯科衛生士、 その他スタッフ\n 参 加 費: 無料\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】 \n\n【田口先生からのメッセージ】\n掌蹠膿疱症(PPP) は、主に手掌と足蹠の皮膚に無菌性膿胞を形成し、痛みが強くなり、歩行困難や手が使えないなど QOL を大きく阻害する皮膚疾患である。PPPには、胸骨・ 鎖骨などに強い痛みが生じる掌蹠膿疱症性骨関節炎(PAO)が合併症として生じることもある。また、その誘因に扁桃炎や歯性感染症が重要であることが明らかと なっており、特に歯科を中心とした他科連携が欠かせない。根尖性歯周炎や歯周炎(歯槽膿漏)の治療により軽快する例が多く、歯科疾患へのアプローチが診療上重 要にも関わらず、皮膚科医・歯科医の連携不足、意識不足により、患者さんが根本治療に辿り着けず、高価なバイオ製剤に頼ってしまう流れも否定できない。\n皮 膚科医は、ソコ(歯)に病因があるにも関わらず、自分では如何ともしがたいという、悩みを抱えています。歯科の先生方の中に、一人でも多くの PPP 理解者 ・協力者を求めます。\n【田口先生のご略歴】\n●岐阜県高山市出身 2001 年筑波大卒\nその後、筑波大学附属病院研修医日立製作所日立総合病院勤務 等を経て\n2007~2010年 筑波大学皮膚科大学院にて医学博士取得\n2011年4月~現在まで 水戸協同病院勤務 現在 皮膚科部長 兼 医局長 \n2019年5月~ 筑波大学 医学医療系皮膚科学分野 臨床准教授 病院 兼任\n2021年4月~ 筑波大学 医学医療系皮膚科学分野 臨床教授 病院 兼任\n●所属学会 日本皮膚科学会 乾癬学会 皮膚悪性腫瘍学会など\n●専 門 医 皮膚科専門医、 日本医学会認定産業医\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240124T190000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240124T203000 LOCATION:WEB(Zoomウェビナー) SEQUENCE:0 SUMMARY:地方で伸びる シン・PPP ~歯性病変の治療が、患者を救う~ X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
◆研究会チラシは こちら
\n座 長: 公益社団法人地域医療振興 協会 石岡第一病院口腔外科、筑波大学 顎口腔外科 萩原 敏之 先生
\n開催形式: オンライン研究会(ZoomウェビナーでのWEB配信)
\n対 象: 医師、 歯科医師、 看護師、 歯科技工士、 歯科衛生士、 その他ス タッフ
\n参 加 費: 無料
\n参加方法: 事前登録制(定員なし) ※事前登録は 【 こちら 】
【田口先生からのメ ッセージ】
\n掌蹠膿疱症(PPP)は、主に手掌と足蹠の皮膚に無菌性膿胞を形成し、痛みが強くなり、歩行困難や手が使えな いなど QOL を大きく阻害する皮膚疾患である。PPPには、胸骨・鎖骨などに強い痛みが生じる掌蹠膿疱症性骨関節炎(PAO)が合併症として生じることも ある。また、その誘因に扁桃炎や歯性感染症が重要であることが明らかとなっており、特に歯科を中心とした他科連携が欠かせない。根尖性歯周炎や歯周炎(歯槽膿 漏)の治療により軽快する例が多く、歯科疾患へのアプローチが診療上重要にも関わらず、皮膚科医・歯科医の連携不足、意識不足により、患者さんが根本治療に辿 り着けず、高価なバイオ製剤に頼ってしまう流れも否定できない。
\n皮膚科医は、ソコ(歯)に病因があるにも関わらず、自分では如何ともしがた いという、悩みを抱えています。歯科の先生方の中に、一人でも多くの PPP 理解者・協力者を求めます。
\n【田口先生のご 略歴】
\n●岐阜県高山市出身 2001 年筑波大卒
\nその後、筑波大学附属病院研修医日立製作所日立総合病
院勤務等を経て
\n2007~2010年 筑波大学皮膚科大学院にて医学博士取得
\n2011年4月~現在まで 水戸協同病院勤務
現在 皮膚科部長 兼 医局長
\n2019年5月~ 筑波大学 医学医療系皮膚科学分野 臨床准教授 病院 兼任
\n2021年4
月~ 筑波大学 医学医療系皮膚科学分野 臨床教授 病院 兼任
\n●所属学会 日本皮膚科学会 乾癬学会 皮膚悪性腫瘍学会など
\n●専 門 医 皮膚科専門医、 日本医学会認定産業医
\n END:VEVENT BEGIN:VEVENT UID:ai1ec-10533@www.ibaho.jp DTSTAMP:20240328T193036Z CATEGORIES;LANGUAGE=ja:医科\,歯科 CONTACT:一般社団法人 茨城県保険医協会\; 029-823-7930(当日:070-4345-2344) DESCRIPTION:研究会チラシは 【 コチラ 】\n\n第1部\n●午後1時30分 ~ 2時30分\n「トラブル回避!! 従業員雇用のノウハウ 」\n講師 小笠原社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士 小笠原 まゆ子 氏\n従業員を雇入れることにより、思わぬトラブルが起こります。不定期に役 所の調査が入り、多くの時間を割くことになります。事業への影響を最小限にするために、労務管理に関する日頃の対策が大変重要になってきますので、 押さえて おくべきポイントをわかりやすく解説します。\n●午後2時30分 ~ 3時30分\n「新規開業に必要な会計と税金の知識 」\n講師 小野瀬・木下税理士 法人 小野瀬公認会計士事務所 代表社員税理士・公認会計士 小野瀬 貴久 氏\n近年ではインボイス制度など税制改正もめまぐるしく、新規開業にあたり、会 計や税金について疑問や不安が多いと思います。実際に、個人事業主における確定申告は注意点も多い ため 、この研修会で少しでも払拭できれば幸いです。\n \n第2部\n●午後3時40分 ~ 4時40分\n「 返戻・査定、個別指導の基礎知識 ~ 突然やってくる返戻・査定、指導への対応 ~ 」\n【医科】 講師 一般社団法人茨城県保険医協会 理事、つくば市・川井クリニック 院長 山崎 勝也 氏\n【歯科】講師 一般社団法人 茨城県保険医協会 理事、土浦 市・ 柴沼歯科 院長 柴沼 博之 氏\nレセプト請求における返戻や減点、また開業後に実施される新規個別指導などについて、なんとなく難しいもの・怖いも のと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。\n保険診療や個別指導など は、健康保険法をはじめとし た 様々な法律やルールの下で その 制度 が成り立っており、 保険医の先生方は それらを遵守することが求めら れ ま すが、 逆に言えば、それらをきちんと理解し遵守することができれば、 難し いもの でも 怖いもので も ありません。\nただ、診療報酬にせよ、個別指導にせよ、 その 制度 をきちんと 理解 しない うちは、 それらに対する 漠然とした不安を払しょくすることはできません。本講習会を通じて、\nそれらが どのような制度で実施されているかを理解 する ととも 、実際に開業さ れている先生から、返戻・減点への対応や 個別指導 対策 など 、 経験を踏まえ た アドバイス や体験談 などを ご講義いただきます 。\n\n参 加 費: 無料\n定員: 30 人 ( 先着申込順 )\n※ お申込みいただいた方 には 、後日 「当日のご案内」をお送りいたします 。\n※ 定員 を超過した 方には、別途当会 よりご連絡を差し上げます。\n DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20240204T133000 DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20240204T164500 GEO:+36.075638;+140.117307 LOCATION:つくば国際会議場 4階 小会議室403\,404 @ 日本、〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目20−3 SEQUENCE:0 SUMMARY:新規開業医講習会 X-COST-TYPE:free X-ALT-DESC;FMTTYPE=text/html:\\n\\n\\n
研究会チラシは 【 コチラ 】
\n第1部< br />\n●午後1時30分 ~ 2時30分
\n「トラブル回避!! 従業員雇用のノウハウ 」
\n講師 小笠原社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士 小笠原 まゆ子 氏
\n従業員を雇入れるこ とにより、思わぬトラブルが起こります。不定期に役所の調査が入り、多くの時間を割くことになります。事業への影響を最小限にするために、労務管理に関する日 頃の対策が大変重要になってきますので、 押さえておくべきポイントをわかりやすく解説します。
\n●午後2時30分 ~ 3時30分
\n「新規開業に必要な会計と税金の知識 」
\n講師 小野瀬・木下税理士法人 小野瀬公認会計士事務所 代表社員税理士・公認会計士 小野瀬 貴久 氏
\n近年ではインボイス制度など税制改正もめまぐるしく、新規開業にあたり、会計や税金について疑問や不安が多いと思います。実際 に、個人事業主における確定申告は注意点も多い ため 、この研修会で少しでも払拭できれば幸いです。
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\n●午後3時40分 ~ 4時40分<
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「 返戻・査定、個別指導の基礎知識 ~ 突然やってくる 返戻・査定、指導への対応 ~ 」
\n【医科】講師 一般社団法人茨城県保険医協会 理事、つくば市・川井クリニック 院長 山崎 勝也 氏
\n【歯科】講師 一般社団法人 茨城県保険医協会 理事、土浦市・ 柴沼歯科 院長 柴沼 博之 氏
\nレセプト請求における返戻や減点、
また開業後に実施される新規個別指導などについて、なんとなく難しいもの・怖いものと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
\n保険
診療や個別指導など は、健康保険法をはじめとし た 様々な法律やルールの下で その 制度が成り立っており、 保険医の先生方は それらを遵守することが
求めら れ ま すが、 逆に言えば、それらをきちんと理解し遵守することができれば、 難しいもの でも 怖いもので も ありません。
\nた
だ、診療報酬にせよ、個別指導にせよ、 その 制度 をきちんと 理解 しない うちは、 それらに対する 漠然とした不安を払しょくすることはできません。
本講習会を通じて、
\nそれらが どのような制度で実施されているかを理解 する ととも 、実際に開業されている先生から、返戻・減点への対応
や 個別指導 対策 など 、 経験を踏まえ た アドバイス や体験談 などを ご講義いただきます 。
参 加 費: 無料
\n定員: 30 人 ( 先着申込順 )
\n※
お申込みいただいた方 には 、後日 「当日のご案内」をお送りいたします 。
\n※ 定員を超過した 方には、別途当会 よりご連絡を差し上げます。
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新点数説明 会の詳細は【 コチラ 】
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