● 糖尿病でも美味しいものを食べよう ~レストラン創業をきっかけに、地域の方々に質の高い食事を提案~
県西糖尿病内分泌内科クリニック 院長 槌田 武史 先生
● 家事・育児を男女で助け合えば、「女性医師支援」以外にも違った見方ができるはず
しばたキッズクリニック 柴田 佐和子 先生
● 医療とボクシングで子どもたちに伝えたい -“夢” “努力” -
大久保デンタルオフィス 大久保 弘記 先生
● 生まれ故郷で地域のニーズに合った診療体制を構築~外科専門医として外来診療・日帰り手術・在宅医療を実践~
金子医院 院長 金子 健太郎 先生
● 「いきいき茨城ゆめ国体2019」を陰で支えるスポーツデンティスト
おぎの歯科医院 荻野 義重 先生
● 訪問歯科に必要なのは患者さんの心に寄り添うコミュニケーション
飯村医院 訪問歯科 飯村 尚仁 先生
● 検診に注力・乳がんの早期発見に務める~患者と専門病院のパイプ役~
長倉内科・外科クリニック 院長 長倉 成憲 先生
● 『自分』が『自分』に認められるために
早乙女歯科医院 院長 早乙女 均 先生
● 患者さんの笑顔を求め日々研鑽
歯科口腔外科 保坂クリニック 保坂 栄勇 先生
● 診察は楽しく、診療所は安らげる場所に ~効果的な治療法がなかった暗黒時代を乗り越えて~
なるしま内科医院 院長 成島 勝彦 先生
● 腎不全保存療法の確かな成果を、いま一人でも多くの患者さんに
椎貝クリニック 椎貝 達夫 先生
● 認知症の診断にかかせないのは“患者の日常”を知ること
みらい平クリニック 小松﨑 八寿子 先生
● 自信を持って訪問歯科診療に出て行ける仲間を増やしたい
小野寺歯科医院 小野寺 鏡子 先生
● 目指す治療は私一人では治せない ~目指すは広瀬医院完結型の総合診療~
医療法人 広紫会 広瀬医院 院長 廣瀬 秀史 先生
● 小児医療の現状と今後の課題 ~障がい児医療の現場から~
愛正会記念 茨城福祉医療センター センター長 佐藤 秀郎 先生
● 患者さんに育てられ、感謝して ~入院病棟を増設して3年~
吉成医院 院長 吉成 尚 先生
● 整いつつある日立地区での分娩受入体制 ~求められるのは受入体制の周知と産科医の環境改善~
医療法人 瀬尾医院 院長 瀬尾 文洋 先生
● 患者さんのニーズをとらえた診療とは ~ネパールでの歯科診療ボランティアの経験を通して~
徳永歯科医院 院長 徳永 一充 先生
● 32年間50万人に禁煙講話 タバコの裏側を知ると腹が立ってくる、それが活動のエネルギー源
平間病院 院長 ・ 無煙世代を育てる会代表 平間 敬文 先生
● ジャズ喫茶を始めて2年、音楽でストレス発散 ライブで社会貢献したい
伊藤歯科医院 院長/ジャズ・ルーム・コルテス 店主 伊藤 輝彦 先生
● 病気ではなく人を診るために、新たな挑戦 ~脳血管障害や脊椎に関する専門性を活かしたテーラーメード医療の実践~
おおくぼ脳脊椎クリニック 院長 大久保 信治 先生
● 口臭治療はとことん患者さんと向き合うことと、各科へのリエゾン
永田歯科医院 院長 永田 修 先生
● 多職種連携は『顔の見える関係』づくりから
三木歯科医院 院長 三木 次郎 先生
● 夜尿症専門医としての取り組み
たむら小児科クリニック 院長 ・ 日本夜尿症学会 理事 田村 和喜 先生
● 過疎地の地域医療では、複数の医師がチームを組んで広域をカバーする体制が理想
医療法人 大森医院 理事長 大森 英俊 先生
● 「何かあったら、あの先生に」と言われるホームドクターに
研究学園クリニック 院長 新澤 岳 先生
● 地域で信頼される歯科医師をめざして海外へ
根本歯科医院 院長 根本 淳一 先生
● きめ細かい情報で逆紹介、出張手術で医療連携
山王台病院附属眼科・内科クリニック 院長 栗原 勇大 先生
● 発展する医科歯科連携
わかば歯科 照屋 昇 先生