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医科歯科合同学術講演会

骨粗鬆症患者における顎骨壊死対策
~抜歯前後の休薬をどうするか~

講師: 松本歯科大学 歯学部 歯科放射線学講座・同大学院 歯学独立研究科 硬組織疾患制御再建学講座 教授 田口 明 先生

公開期間 :2020年 7月29日(水)午前9時 ~ 2020年8月5日(水)午前9時 まで

田口先生からのメッセージ

 2003年にMarxが高用量ビスホスホネート(BP)製剤使用悪性腫瘍患者で顎骨壊死が多発することを初めて報告し、翌年にRuggieroらが低用量BP製剤使用骨粗鬆症患者で難治性骨髄炎が起こることを報告した。抜歯は顎骨壊死のリスク因子とされ、米国口腔顎顔面外科学会(AAOMS)は予防法として、抜歯前後に「休薬」することを提言した。日本も休薬基準を踏襲したが、これにより医師と歯科医師との間の弊害が生まれた。

 日本の改定ポジションペーパー2016では、休薬を支持する根拠に欠けるとしながらも、AAOMS の2014年の新規休薬基準について併記しているが、2018年末の日本骨粗鬆症学会・日本口腔外科学会の合同シンポジウムでは休薬不要という結論となった。これは口腔外科医の多施設研究結果をベースとしている。

 休薬により骨折リスクは増大するが、歯科的観点では顎骨壊死リスクも増大する可能性がある。休薬ではなく口腔管理・口腔ケアが顎骨壊死の最大の予防法である。

歯科

歯科 保険診療研究会

2020年改定のポイントを『研究』と疑義解釈で振り返る

講師: 柴沼歯科 院長・茨城県保険医協会 理事 柴沼 博之 先生

公開期間 : 2020年9月30日(水)午前9時 まで


内 容

前 編

  • はじめに~ 2020年改定の特徴
  • 今次改定の特徴点についての解説、疑義解釈、症例(前半)
    • 歯管の長期管理加算/歯周病重症化予防治療/小児口腔機能管理料/小児口唇閉鎖力検査

後 編

  • 今次改定の特徴点についての解説、疑義解釈、症例(後半)
    • 象牙質レジンコート/失活前歯充填前の築造/手術用顕微鏡加算/在宅患者に対する咬合印象/顎関節授動術/非経口摂取患者口腔粘膜処置
  • 新型コロナイウルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取り扱い

歯科 外来診療環境体制加算 施設基準対応

「緊急時対応等に関する適切な研修」に該当 (「外来環」「か強診」「歯援診」の研修要件)
・「医療事故対策に係る研修」に該当 (「外来環」の研修要件)

歯科のための救急救命講座 ~偶発症に対する緊急時の対応および医療事故対策について~

講師: 筑波大学附属病院 顎口腔外科臨床教授・(公社)地域医療振興協会石岡第一病院 口腔外科部長 萩原 敏之 先生

萩原先生からのメッセージ

歯科治療は外科治療の一分野であり、絶えず偶発症の危険性と隣り合わせで行う医療行為です。また、超高齢社会を迎え、歯科治療中に心筋梗塞や脳卒中などの併発症をおこすこともあります。いつ何時訪れるかもしれない患者の急変に対して、医療従事者である歯科医師は常に救急救命処置を行う義務があります。

今回は、歯科外来診療環境体制加算の条件でもある偶発症に対する緊急時の対応および医療事故対策について、遭遇する機会の多い場面を想定しながら具体的にお話ししたいと思います。

2020年5月24日の「歯科のための救急救命講座」は、新型コロナウイルス感染症拡大のため延期としていましたが、このほどオンデマンド配信を開始します。
公開期間につきましては、当分の間といたしますが、予告の上、変更・終了することもありますので、あらかじめご了承ください。


歯科 初診料 注1 施設基準対応

歯科外来診療の院内感染防止対策に関する研修


第1部 「歯科における院内感染防止対策」(31分40秒)

  柴沼歯科院長・茨城県保険医協会理事 柴沼博之先生

第2部 「新型コロナイウルス感染症の歯科医療機関での対応と院内感染防止対策」(19分40秒)

  飯坂歯科医院院長・茨城県保険医協会副会長 飯坂 章先生

2020年3月29日の「初診料 注1・院内感染防止対策研修会」は、新型コロナウイルス感染症拡大のため延期としていましたが、新規開業や常勤歯科医師として交代された先生方からのご要望に応え、このほどオンデマンド配信を開始します。
公開期間につきましては、当分の間といたしますが、予告の上、変更・終了することもありますので、あらかじめご了承ください。

医科

※現在準備中